総務省は、情報通信審議会より「Ku帯を用いた高速・大容量航空移動衛星通信システムの技術的条件」について答申を受けた。これを踏まえて、総務省は関連する省令の改定などを進める。 Ku帯(ここでは14〜14.5GHz帯)は、主に人工衛星との通信で用いられる帯域で、今回答申が示されたのは航空機との通信に関するものだ。これにより、2004年春をめどに進められている飛行機ブロードバンドサービスに一歩前進した形になる。