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最上もが、広末不倫報道に「ラブレター出たり怖い。集団リンチみたい」

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最上もが【撮影:竹内みちまろ】
  • 最上もが【撮影:竹内みちまろ】

 元「でんぱ組.inc」で女優・モデルの最上もがが、18日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。広末涼子の不倫報道に触れ、「ラブレターが出たり怖い。集団リンチみたい」とコメントした。

 「文春砲」に端を発した広末不倫報道は14日、広末と不倫相手の鳥羽周作シェフ双方が一転して事実を認め謝罪し、所属事務所は広末を無期限の謹慎処分とした。これを受け、コメンテーターの坂上忍は「記事を否定すると二の矢、三の矢がある。(文春側の)二の矢が来る直前に事実を認めたから、二の矢まで出てしまったのは最悪のパターン」とコメント。二の矢=広末の直筆だといわれるラブレターが流出してしまう事態になってしまった。

 加熱する報道に「不倫のニュースはどうでもいい」と語る最上は、「なんでこんなに他人の恋愛に茶々入れるのか分かんない」と疑問視する。「不倫に至ってしまった背景は何かしらある。でもそれは深掘りされないじゃないですか。もしかしたら旦那さんと上手くいかない関係もあるかもしれないし、子供が3人ですよ!3人育児、大変ですよ」と、自身も2021年に出産し育児をしている経験から声を挙げた。

 最上は広末について「擁護するわけじゃないし不倫を肯定も否定もしない」と前置きしながら、「ここまで晒されなきゃいけない理由はちょっとよく分かんない。ラブレターとか出ると怖いなって思っちゃって。集団リンチしているように見えちゃう」と、心境を吐露。「いろんな理由があることはどうでもよくて『不倫した』『悪い人』だってバッシングするだけっていうのがつらい」と苦言を呈した。
《トミサト》
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