乃木坂46・齋藤飛鳥、ラスト『Mステ』でタモリに感謝「神様のような存在」 | RBB TODAY
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乃木坂46・齋藤飛鳥、ラスト『Mステ』でタモリに感謝「神様のような存在」

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齋藤飛鳥【写真:竹内みちまろ】
  • 齋藤飛鳥【写真:竹内みちまろ】

 年内で乃木坂46の活動に区切りをつける・齋藤飛鳥が、23日放送の『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022』(テレビ朝日系)で、同番組のラスト出演を果たした。

 タモリから「最後の『Mステ』はどうですか?」と聞かれると、齋藤は「長い間『Mステ』さんには大変お世話になりました」と感謝。続けて番組の思い出として、「いつもタモリさんと同じ画角で映ると、昔の学校の先生から親に(『あなたの娘さんが映ってますよ』という)連絡が行っていた」と笑った。

 また「これまでの出演で一番印象的なことはありましたか?」という質問には、「スピッツさんと共演できた時、タモリさんから振っていただいて、草野(マサムネ)さんと直接お話ができた」と回答。「タモリさん、本当に神様のような存在です。ありがとうございます」と謝意を述べた。これにタモリは「いえいえ、とんでもございません」と笑った。

 鈴木新彩アナから「スピッツの大ファンなんですよね?」と尋ねられた斎藤は「はい、大好きです」と力強く返事。この後彼女は、ラストセンター曲『ここにはないもの』を、メンバーと大切にパフォーマンスしていた。
《杉山実》
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