BS8Kにて、今年1月から放送中のクラシック番組『いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台』が、8K映像と22.2chサラウンド音響で“体感”できる8K上映イベント開催が決定した。
NTTドコモは1月31日、成田空港で5Gを活用した「遠隔アバター案内」の実証実験を開始すると発表した。空港で5Gを活用した遠隔での有人案内を実施するのは、日本初のこと。
東急ハンズにお寺が顕現
今年春の対応端末の登場を前に、各社の5Gプロモーションが加速しそうだ。
ツイッタージャパン公式アカウントが、Android向け同社アプリにおいて不具合が見つかったことを報告。アップデートを控えるよう呼びかけている。
三修印刷が販売する「イケメンノート」が話題だ。ノートの見開きページの右下にイケメンキャラクターと台詞の1コマ漫画を印刷。
強化ガラスのメーカーであるアピロスは、幕張メッセで開催されている「第1回 文具・紙製品展」にてiPhoneのカメラ部分をデコレーションするシールを販売し、来場者の注目を集めていた。
アクションシーンが始まると主人公の動きに合わせて座席も激しく揺れ動き、しっかり深く腰掛けていないと振り落とされてしまいそう。映画というより、まるでテーマパークのアトラクションのようだ。
1月19日21時30分からは、NHKスペシャル『追跡!“ファーウェイ ショック”~5G米中攻防の最前線~』が放送される。
都内に住む3人の先輩ママに、スマホデビューのきっかけや月々の利用料金、家庭でのルールや学校とのやりとりについてなど利用実態を聞いた。
今年の正月にAmazonで購入した“中身が見えない”福袋。ロボット掃除機、ハンディクリーナー、電動モップが入っていたことはお伝えしたが、今回はそれぞれの商品に関してレビューしていく。
宮崎大学とNEXCO西日本および九州アイランドワークは、高速道路では全国初となる、サービスエリア(SA)にコワーキングスペースを設置する共同研究・社会実験を、1月20日より宮崎自動車道 山之口SA(上り線)にて開始する。
不要になったスマホを処分することなく自宅に保管している人も多いはず。使われずに自宅に眠る端末のことを「埋蔵携帯」と名付けてその総額価値を毎年調査しているゲオによれば、2019年8月の段階で2兆1,239億円分ものスマホが自宅に眠っていると推計している(注)。
呼びかけると自分の所に寄ってきて、対話によりアシスタントになってくれるという次世代のコンパニオンロボットがサムスンのコンセプト製品「Ballie」(ボーリー)。
ゲオホールディングスが、12月の中古スマホ人気ランキングを発表した。
NTTドコモは10日、一部顧客に対して中傷を含む不適切なメモ書きが渡されたとするSNS拡散を認め、謝罪した。
トヨタ自動車は、現地時間1月7日から10日の期間に米ラスベガスで開催された「CES 2020」において、モノやサービスがつながる実験都市「コネクティッド・シティ」のプロジェクト概要を発表した。
正月といえば福袋。いたるところで発売されているが、最近は中身がわかっていて、昔ながらの“福袋感”が味わえない商品も多い。今回は、新春運試しということで、Amazonにて“中身が見えない”福袋を購入。一体何が入っていたのかをレポートする。
家電量販店の「初売り」がスタート。各社の注目商品をチェックしていこう。