キヤノンは、光学手ブレ補正機能付き12倍ズームレンズとISO800の高感度撮影機能を搭載した600万画素デジタルカメラ「PowerShot S3 IS」を4月27日に発売する。
キヤノンは、大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF」シリーズの新製品として、60インチ用紙対応の「iPF9000」やA0ノビ対応の「iPF700」など4機種を4月下旬から順次発売する。
キヤノンは、コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL 800 IS」「同80」「PowerShot A700」の発売日を4月14日に決定した。
キヤノンは6日、同社のコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL 400」において、CFカードとの通信時に不具合が発生することが判明したとして、その内容と同社の対応について発表した。
キヤノンは、中国語の辞書コンテンツを拡充した電子辞書「wordtank V90」および「wordtank G90」の2機種を4月上旬に発売する。価格は、V90が54,600円、G90が49,350円。
カメラやプリンタはもちろんのこと、スキャナ、画像処理ソフトなど、撮影からプリンティングまで一貫したソリューションを提供するキヤノンのブースは、他社よりも大きく非常に充実している。
東芝とキヤノンは8日、次世代薄型ディスプレイ「SED」の量産第1段の生産開始を2007年7月、同SED搭載テレビの発売を2007年第4四半期とする事業計画を発表した。
キヤノンは7日、同社コンパクトデジタルカメラの新製品「IXY DIGITAL 80」「同70」「PowerShot A700」「同A540」「同A530」「同A430」を3月16日から順次発売すると発表した。
キヤノンは、IXY DIGITALシリーズ初の手ブレ補正機能と光学4倍ズームを搭載し、IOS800の高感度に対応した、600万画素デジタルカメラ「IXY DIGITAL 800 IS」を4月中旬に発売する。実売予想価格は5万円弱。
キヤノンは22日、プロやハイアマチュアのカメラマンを主な対象とした、A3ノビサイズ・半切サイズ対応のインクジェットプリンタ「PIXUS Pro」2機種を2006年夏に発売すると発表した。
キヤノンは、ハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラ「EOS 30D」を3月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格はボディのみ16万円前後。
キヤノンは、大判フォトやアート、ポスター、プルーフの出力といったグラフィックアート市場向けの業務用大判インクジェットプリンタの新製品として、A2ノビサイズ対応「imagePROGRAF iPF5000」を4月に発売する。
キヤノンは、インクジェットプリンタ「PIXUS」の新ラインアップとして、インクジェット複合機「MP830/MP450」の2機種と、インクジェットプリンタ「iP5200R/iP2200/iX5000」の3機種を3月上旬から順次発売する。
キヤノンは、ビジネス向けプリンタ「Satera」シリーズの新ラインアップとして、小型・高速のモノクロレーザープリンタ4機種とモノクロレーザープリンター複合機2機種を2月中旬から順次発売する。
キヤノンは1日、デジタルビデオカメラの新製品として、430万画素CCDを搭載したDVDビデオカメラ「DC40」と、miniDVカメラ「FV M300」を発表した。
キヤノンは19日、AF一眼レフカメラ「EOSシリーズ」用交換レンズ「EFレンズ」の累積生産本数3,000万本を達成したと発表した。
キヤノンは6日、一眼レフカメラ用交換レンズの生産増強を目的として、大分県安岐町にある大分キヤノンの安岐事業所内に、新たな工場棟を建設すると発表した。
キヤノンは20日、プロ向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark II N」のファームウェアをVer.1.0.2に更新した。バルブ撮影時のファイル番号記録エラーなどを修正。
キヤノンは20日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D」のファームウェアをVer.1.0.3にアップデートし、同社Webサイトでダウンロードサービスを開始した。1.7Gバイトの画像ファイルが生成される不具合などを修正。
キヤノンは、コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL L3」発売キャンペーンの一環として、12月23日と24日の2日間、東京・六本木ヒルズ「66プラザ」に高さ約3メートルの「氷のクリスマスツリー」を展示する。
キヤノンは2日、手ブレ補正機能を搭載した標準ズームレンズ「EF24-105mm F4 L IS USM」の初期不良に伴い供給不足となっていることを、同社Webページ上で謝罪すると共に、製品の増産を努力すると発表した。
日本経団連は7日、会長・副会長会議において、2006年5月で任期が切れる奥田碩会長の後任に、キヤノンの御手洗冨士夫社長を次期会長に内定した。
キヤノンは7日、採用CCDの一部に不具合があることが判明したデジタルカメラおよびデジタルビデオカメラの修理受け付けを開始した。本不具合の内容は、撮影画像が乱れる、映らないなどの現象が発生し、無償で修理する。
キヤノンが27日発表した2005年7〜9月期連結決算は、売上高が前年同期比5%増の8,785億円、営業利益が同9%減の1,435億円、純利益は1%減の1,006億円となった。