ジュニパーネットワークスは14日、IPビデオの配信ネットワークを効率化し、信頼性を高められる一連の技術を発表した。
ジュニパーネットワークスは31日、独自のモジュラー型OS「JUNOS」を搭載したエインタープライズルータの新製品「J4350」と「J6350」を発表した。米国では10月31日から、日本でも11月中の発売となる。
ジュニパーネットワークスは7日、次世代データセンター向けのソリューションを拡充すると発表した。
ジュニパーネットワークスは10月3日、同社のUTM(Unified Threat Management)アプライアンス「Secure Services Gateway」(SSGシリーズ)に、小規模・中規模向けとなるモデルを拡充すると発表した。
ジュニパーネットワークスは9月1日、同社のファイアウォール/IPsec VPNアプライアンス用OS「ScreenOS」の新バージョン5.4を発表した。
ジュニパーネットワークスは、マルチサービスエッジルータ「M120」を発表した。M320を機能拡張しつつ小型化したルータで、転送能力は半二重120Gbps。IQ2PICを含む既存のPICが利用可能となっている。出荷開始は2006年10月の予定。
ジュニパーネットワークスは26日、同社の「DX」プラットフォームの最新OS「DX OS 5.1」を発表した。
NECとジュニパーネットワークス(以下ジュニパー)は、国内通信事業者向けの次世代ネットワーク(NGN)について提携することに合意した。
ジュニパーネットワークスは、7日、LANとWANの統合インターフェイスを持つ高性能ファイアーウォール/VPNプラットフォーム「Secure Service Gateway(以下SSG)シリーズ」の発売を開始すると発表した。
米ジュニパーネットワークスは1日、同社の「Mシリーズ」および「Tシリーズ」ルーティングプラットフォームが、中国の次世代インターネットプロジェクト(CNGI)のコアネットワーク構築に採用されたと発表した。
ジュニパーは、ネットワークのセキュリティーと制御を高めるアクセス管理ソリューションの一製品として、エンタープライズネットワークへの統合型アクセス管理を提供するアプライアンス製品「Infranet Controller 4000」および「同 6000」を10月25日に発売した。
ジュニパーネットワークスは、侵入検知防御(IDP)機能を搭載したエンタープライズ向けファイアウォール/VPNアプライアンス「ISG 1000」を10月11日に発売した。
ジュニパーネットワークスは、15日、サービスプロバイダによるネットワークベースのSSL VPNマネージドサービス向けに、業界初のSSL VPNプラットフォーム「Secure Access 6000 SP」を発表した。
来日中のジュニパーネットワークスの会長兼CEO、スコット・クレンズ氏は都内で記者説明会をおこない、「コンピュータ業界がそうだったように、ネットワーク業界は今後4分野に統合される」と語った。
ジュニパーネットワークスは、100Gbps〜320Gbpsの転送能力を備えたエッジルータEシリーズの最新モデル「E320」を発表した。イーサネットベースでも加入者ごと・アプリケーションごとのキューイングが可能で、加入者一人一人を個別管理できる。
ジュニパーネットワークスは1日、同社製品を用いたエンタープライズ・ルーティングに関する雑誌記者向けのセミナーを実施した。
ジュニパーネットワークスは、同社の推進するインフラネット構想におけるセキュリティを実現する新たなアーキテクチャ「Enterprise Infranet Service Control Layer」を発表、あわせて、セキュリティアプライアンスの新製品をリリースした。
ジュニパーネットワークスは30日、Kagoor Networks社を総額6,750万ドルで買収することに合意したと発表した。
コロン氏は現在の通信業界について、インターネットの上にさまざまなプライベートサービスを乗せる方向で行くのか、インフラネットへの切り替えを行うのか、選ぶ時期が来ているという。
ジュニパーネットワークスは、コアネットワーク向けの新プラットフォーム「TX Matrix」についての記者説明会をおこなった。TX Matrixは、コア向けルータ「Tシリーズ」マルチシャーシ化することで、スループットを大きく拡大させる。
ジュニパーネットワークスは、1秒間に30億パケット以上のスループットを実現するコアネットワーク向け新プラットフォーム「TX Matrix」を発表した。能力的には複数のT640に匹敵するもので、OSとしてJUNOSが搭載されている。
ジュニパーネットワークスのディスティングイッシュドエンジニア、キリーティ・コンペラ氏は、適用範囲を広めつつあるMPLSについて、ネットワークの融合とあわせて、オペレーションの融合ももたらしていると述べた。
ジュニパーネットワークスは、都内で開催したエンタープライズ・ソリューションセミナーの中で、企業ネットワークを保護するには、外部との経路上に配置するインラインタイプの侵入検知・防御が必要だと強調した。
ジュニパーネットワークスは、NetScreenの最新OS、「NetScreen Screen OS 5.1」を発表した。VoIPやP2P、IMサービスのDoS攻撃からの保護が追加されている。提供開始は10月末。