カシオ計算機は20日、デジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、人物の顔をメイクアップするように美しく撮影できるという機能を搭載する2製品を発表した。いずれも価格はオープンで、8月29日より順次販売する。
カシオ計算機は、「プリン写ル(プリンシャル)」の新ラインアップとして、タッチパネル付き7V型液晶ディスプレイを搭載するモデル「PCP-1200」を発表。9月12日より販売する。価格オープンで、予想実売価格は55,000円前後。
ソフトバンクモバイルは19日、カシオ計算機から携帯電話機の供給を受けることで合意した。なお、電話機の開発・製造はカシオ日立モバイルコミュニケーションズが行う。
カシオ計算機は15日、日本気象協会と共同開発した、室内の生活環境の状態を4種類のアイコンで表示する壁掛けタイプの電波時計「IDL-200NJ」を発表。7月31日に発売する。価格は11,550円。
カシオ計算機は7日、同社製デジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」の動画機能を強化する最新ファームウェア(Ver. 1.10)を発表。7月8日に同社webサイトにて無料配布を開始する。
1秒間になんと「60枚」の写真が撮れる超高速連写デジタルカメラ「EX-F1」。このモンスターを生み出したカシオ計算機のエンジニア、黒沢和幸氏に超高速連写の開発秘話を聞いた。
カシオ計算機は、カーボンオフセット付きトナー採用のA3対応カラーLEDプリンタ「SPEEDIA N3600」を発表。6月4日に発売する。価格は197,400円。
カシオ計算機は12日、同社の薄型プロジェクタ「スーパースリムプロジェクター」の新モデルとして、世界最薄となる厚さ43mmのデータプロジェクタの輝度3,000ルーメンモデル「XJ-S57」など、計8製品を発表した。
カシオ計算機は3月下旬発売の「EXILIM PRO EX-F1」をアピール。連写毎秒60枚、フルHDでの動画の撮影などをウリとしている。価格は130,000前後。
カシオ計算機の出展ブースでは今月28日発売のデジタルカメラ「EXILIX」の新モデル「EXILIM PRO EX-F1」などが展示。
カシオ計算機は12日、60枚/秒の高速連写が可能なデジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」の発売日を3月28日に決定したと発表。価格はオープンで、予想実売価格は130,000円前後。
KDDIおよび沖縄セルラーのKDDIグループは26日に、au携帯電話「W61CA」(製造:カシオ)の新色モデルにローブホワイトを追加した。
カシオ計算機は22日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、小振りでカラフルな女性向けモデル「EXーZ80」を発表。
カシオ計算機は21日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新モデルとして、撮影シーンを自動で判別する「EX-Z200」と「EX-Z100」の2モデルを発表。3月7日より順次発売する。
最近は、ほぼ全てのモデルが700万画素以上というスペック。予算的には20,000円〜35,000円、いや40,000円もあれば十分だろう。
カシオ計算機は29日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新モデルとして、1,000万画素クラスで世界最小・最薄の「EXILIM CARD EX-S10」と、小振りでカラフルな女性向け「EXILIM ZOOM EX-Z80」を発表。
カシオ計算機は23日、電子辞書「エクスワード」シリーズのツインタッチパネルを装備した新14モデルを発表。2月8日から順次発売する。価格はオープン。
カシオ計算機は15日、デジタルカメラ「EXILIM EX-Z1200」とハンディターミナル「DT-X7」が世界的に権威のある工業製品デザイン賞であるドイツのiFデザイン賞(iF product design award 2008)を受賞したと発表。
カシオ計算機は8日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、100コンテンツを収録し、ツインタッチパネルを搭載した「XD-SP6600」、および85コンテンツを収録した高校生向けモデル「XD-SP4800」を発表した。
カシオ計算機は7日、デジタルカメラ「EXILIM」の新モデルとして、連写毎秒60枚のハイスピードデジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」を発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は130,000円前後。
カシオ計算機は27日、今年9月に発売したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM」シリーズの光学7倍ズーム搭載モデル「EX-V8」(シルバー)に、ブラックボディモデルを追加すると発表。12月7日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円前後。
カシオ計算機は、同社製の8製品で2007年度グッドデザイン賞を受賞したと発表。その中で、デジタル家電ではコンパクトデジタルカメラ「EXILIM EX-Z1200」とデータプロジェクター「XJ-S46」などが選ばれた。
カシオ計算機は31日、コンシューマ向けデジタルカメラとしては世界最速という、60枚/秒の高速連写に対応する次世代デジタルカメラを開発したと発表した。なお、具体的な製品の発売時期、価格、ブランド名、仕様は未定としている。
カシオ計算機は28日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」シリーズに4モデル「EX-V8」「EX-S880」「EX-Z1080」「EX-Z77」を追加すると発表。9月14日から順次発売。価格はオープン。