NECは28日、フォールトトレラント・サーバ(無停止型サーバ)「Express5800/ftサーバ」において、処理性能を従来比約2倍に向上したモデル2種の販売を開始した。
日本電気(NEC)ならびにNECアクセステクニカは27日、無線LAN内蔵型モバイルWiMAXルータ「Aterm(エーターム)WM3300R」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。
NECは27日、ヘルスケアソリューション事業を強化するため、企業・自治体・医療機関・個人を対象に提供してきたヘルスケアソリューションを体系化するとともに、3つのサービスを新たに販売開始すると発表した。
NECは26日、メガネ型網膜走査ディスプレイとウェアラブル(身体装着式)コンピュータ端末を活用したユビキタス業務支援システム「Tele Scouter(テレスカウター)」の販売を開始した。
NECは26日、クラウド・コンピューティングを支えるサービス実行基盤ミドルウェア「WebOTX」を強化し、「WebOTX V8.3」として販売を開始した。
NECは23日、スペインの通信事業者であるテレフォニカから、LTEのトライアルベンダーに選定されたと発表した。
NECは22日、12月6日に実施されるボリビア多民族国の次期大統領選挙のための指紋照合システムを構築したと発表した。
NECは22日、「マサチューセッツ総合病院(MGH)」の協力を得て、乳腺組織を対象とした「病理画像診断支援システム」を開発したことを発表した。
NECは21日、業務システムとの連携および検索・情報共有機能など企業向けWeb 2.0ツールを強化した「StarOffice XシリーズV2」の販売を開始した。
NECは19日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSecシリーズ」において、トレンドマイクロのSaaS型メールセキュリティサービスのサポートを発表した。
日本電気は14日、NEC本社ビル(東京都港区芝5丁目7-1)1階に、「NECクラウドプラザ」を開設した。
NECは13日、百貨店や大手通販事業者などの大規模企業向けとなるECシステムをSaaS型で提供するサービスを開発し、「NeoSarf/EC(ネオサーフ/イーシー)」の名称で販売を開始した。
NECは8日、ITプラットフォーム製品の開発指針および製品強化計画を策定し、「REAL IT PLATFORM Generation2(リアル・アイティ・プラットフォーム・ジェネレーション・ツー)」として発表した。
福岡放送(FBS)は7日、日本電気、NECビッグローブ、ネットマイルと共同で、FBSの番組と連携した“ポイント提供型ケータイ視聴者投稿サービス”のトライアルを開始した。
NEC、東京医療保健大学、ICタグ専門メーカーのKRDコーポレーションは5日、医療用ICタグを用いた手術器械管理システムを共同開発したことを発表した。
NECは2日、「LTE Forum 2009」において、世界最小クラスのLTE向けコアネットワークシステムであるコンパクトEPC(EPC:Evolved Packet Core)装置をNECブースにて展示することを発表した。
IDC Japanは2日、国内携帯電話市場の2009年第2四半期、そして同市場の今後の見通しを発表した。
NECは2日、省電力サーバ「Express5800/ECO CENTER」において、サーバ稼働による温室効果ガス(CO2)の排出をオフセット(相殺)するキャンペーンを開始した。
ドコモ、日本電気、パナソニック モバイル、富士通の4社は1日、通信プラットフォーム「LTE-PF」に対応したLTE端末チップセットのエンジニアリングサンプルの開発を完了したことを発表した。
NECは30日、小田急電鉄のホームページにおいて、列車運行状況サービスのシステム構築を行い、運用を開始することを発表した。
NECは28日、携帯端末、カーナビ、情報家電などの組み込みシステムにおいて、ユーザの状態や利用シーンなど、周囲の状況に応じて自動的にプロセッサの能力配分を調節するシステム制御手法を開発したことを発表した。
ウィルコムとNECは17日、FMC(Fixed Mobile Convergence)の推進を目的に、「FMC拡販推進プロジェクト」を発足した。
ソフトバンクモバイルは16日、同社としては初の緊急地震速報に対応した「831N」を18日に発売すると発表した。
日本電気(NEC)とマイクロソフトは15日、「NEC版SQL Server Fast Track Data Warehouse」の販売を開始した。