NECは13日、バックアップストレージ「iStorage HSシリーズ(HYDRAstor)」において、「iStorage HS8-20S 3.5TBモデル」をあらたに製品化し、販売を開始した。出荷開始は18日より。
NECとNECフィールディングは12日、導入時のIT企画から設計・構築、運用・保守・改善、撤去までワンストップで対応するあらたなオンサイトサービス「オンサイトライフサイクルマネジメント」の提供を開始した。
日本電気(NEC)と三井情報(MKI)は7日、オフィス向けユニファイド・コミュニケーション(UC)分野で協業することを発表した。
東京急行電鉄は24日、街なかソーシャル・ブックマーキング「pin@clipピナクリ」を使った2つのAR(拡張現実)プロモーション実験を発表した。
トレンドマイクロと日本電気は22日、新しいセキュリティソリューションの共同開発に合意した。今後、両社は、双方の開発拠点において共同で開発を進め、2010年上半期を目処に製品化するとのこと。
NTTデータ、富士通、日本電気、日立製作所、東芝の5社と、国立情報学研究所は22日、「ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラム」(Dependable Software Forum、略称名DSF)を発足させた。
NECは21日、NECの携帯電話端末事業とカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(CHMC)との事業統合に先立ち、両社の携帯電話端末事業の受け皿となる新会社「NECカシオ モバイルコミュニケーションズ株式会社」を設立することを発表した。
NECは、総務省が推進する「コンビニ交付」に対応するソフトウェア「GPRIME/コンビニ交付」(ジープライム・コンビニ交付)を国内で初めて製品化し、21日より販売を開始した。
NECは16日、統合運用管理ソフトウェア「WebSAM Ver.8」の製品ラインアップを拡充した。クラウド・コンピューティングを指向するデータセンター向けに、監視機能の強化や管理対象の拡大を行い販売を開始する。
NECは15日、NAS(Network Attached Storage)製品「iStorage NVシリーズ」において、クアッドコアCPUを採用し、従来比1.2倍の処理性能向上を実現した7モデルをあらたに製品化し、販売を開始した。
NECは10日、データセンター向けサーバ「Express5800/iモデル」において、従来比最大60%省電力化した2way/1Uラックマウントサーバ「Express5800/iR120a-1E」を製品化し、販売活動を開始した。
NTT、日本電気、NTT Comは8日、複数波長を自在に束ねることで、毎秒40ギガビットのアクセス速度で、大容量広域ネットワークをオンデマンド利用できる技術を開発したことを発表した。
NECは2日、設計図面・仕様書・部品表など企業の機密情報の情報漏えいを防ぐソフト「Obbligato II(オブリガート ツー)/セキュリティソリューション スタートパック」を発表した。
NECは1日、ケーブルテレビ(CATV)ネットワークなどの地域ネットワークを利用した自治体・CATV事業者向け地域情報システムを製品化、「テレとも」の名称で提供を開始した。
東京急行電鉄は30日、日本電気、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、街なかソーシャル・ブックマーキング「pin@clip ピナクリ」の実証実験を行うことを発表した。
早稲田大学、岡山大学、日立製作所、日本電気、NECシステムテクノロジーは30日、業務委託などにより複数の組織間で共有する電子ファイルや印刷物などの、情報漏えい対策技術を共同で開発したことを発表した。
NECは、標準映像(SD)をフルハイビジョン(HD)映像に変換する超解像トランスコーダ「SRVC-1000」を製品化し、30日より放送事業者向けなどに販売を開始した。
日本電気、奈良先端科学技術大学院大学など6者は26日、インターネットでのサイバー攻撃源を「逆探知」するトレースバック技術を開発したと発表した。
MM総研は26日、2009年度上半期(09年4〜9月)のPCサーバ国内出荷実績をまとめたデータを発表した。
NECは26日、オフコンのアプリケーションソフト資産を継続活用できる基幹業務サーバ「Express5800/600シリーズ」のラインナップを一新することを発表した。
NECは18日、デジタルカメラなどの映像記録用機器による動画撮影において、ズームやオートフォーカス時に、モーターなどの駆動により発生する雑音を抑圧する技術を開発したと発表した。
NECは18日、SAN対応ストレージ「iStorage Dシリーズ」において、仮想化環境に最適な新製品4モデルの販売を開始した。
米Intel(インテル)と日本電気(NEC)は米国現地時間16日、将来に向けて、スーパーコンピュータの性能を飛躍的に向上するハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)システム技術を共同開発していくことに合意した。
NECは16日、携帯電話を始めとする情報通信機器で、耳に優しく高音質な通話を可能にするために、通話中に周囲から入る雑音を消去する技術を開発したことを発表した。