KDDIと沖縄セルラーは8日、スマートフォンなどの2014年夏モデルを発表した。スマートフォンが6機種、タブレットが2機種の計8機種がラインナップされた。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開。代表取締役社長の孫正義氏は、「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調するとともに、売上高・営業利益・純利益でドコモ、KDDIを抜いて1位となったことをアピールした。
KDDIは明日8日、13時からau夏モデルの発表会を開催する。「Xperia」「GALAXY」の新モデルの登場が予想され、発表会の模様はUstreamなどで中継も行われる。
ぶら下がりの一問一答では、要所要所で明言を避けつつ含みのある発言もされていた。好調な業績を背景にさまざまなプランを考えテストしながら、新料金、VoLTE、LTE-Advancedなどベストなタイミングを見計らっているようだ。
KDDI 代表取締役社長 田中孝司氏は、30日の決算発表にて2014年度(2015年3月期)の業績予想とそれを達成するための戦略について語った。
KDDI代表取締役社長 田中孝司氏は、2013年度決算について、営業収益が前年度比18%増の4兆3,336億円、営業利益を同前29%増の6,632億円、EBITDAを同24%増の1兆1,861億円と、どれも2桁成長を達成できたと述べた。
ソフトバンクモバイル、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセス、ウィルコムの携帯電話・PHS事業者6社は24日、事業者間のキャリアメールやSMSでやり取りされる絵文字について、数と種類を5月以降共通化することを発表した。
KDDIは21日、異なる周波数帯の電波を同時に利用するキャリアアグリゲーションを行うと発表した。ここでは、質疑応答と囲み取材の様子を紹介する。
KDDIは21日、LTEネットワーク説明会を開催、日本では初となるキャリアアグリゲーションを導入すると発表した。
au(KDDI)のAndroidスマートフォン「LG isai」の次期モデルといわれるリーク写真が、リーク情報で有名な@evleaksで公開された。5.5インチ液晶など、スペックも掲載されている。
Twilio Techical Porgram Manager Trenton McManus氏、同Chief Marketing Officer Lynda Smith氏の2名に日米のエンジニアやベンチャー企業の違い、米国でのベンチャー動向について話を聞いた。
KDDIは15日、「Xperia Z1 SOL23」、「Xperia Z Ultra SOL24」向けに提供していた最新ソフトウェアのアップデートを一時中断すると発表した。アップデート後の不具合が判明したため。
KDDIは10日、同社のスマートフォン「Xperia Z1 SOL23」、「Xperia Z Ultra SOL24」向けに最新ソフトウェアのアップデート提供を開始した。「Xperia Z Ultra SOL24」はSTAMINAモードなどが追加される。
9日、KDDIウェブコミュニケーションズが主催する「Twilio Japan Summit 2014」が開催され、開発者を中心に250名以上の関係者が集まった。
調査・マーケティング会社のイードは、SUUMOが2014年3月3日に発表した「2014年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング」の20代~40代編の結果に基づき、関東TOP30の駅ホームにおける携帯電話主要3キャリアのスマートフォン通信速度の実測調査を実施した。
KDDIウェブコミュニケーションズは4月9日、クラウド電話API「Twilio」にて、料金プランの改定を行った。あわせて「着信者課金番号」(0120番号)の提供を開始した。
この3月で会員数1000万人を突破したauスマートパス。これまでの歩みと今後の展望について、サービス担当者に話を聞いた。
ランサーズとKDDIは、地域特化型マッチングサービス「ランサーズプレイスβ版」の提供を開始した。掲載企業は、ランサーズプレイス上で実店舗や企業サイトに送客を行うことが可能。個人は、より多くの新しい地域情報を一元的にインターネット上で見つけることができる。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。KDDIはMNPにおいて30ヵ月連続トップの座を守った。
KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスなど移動体通信事業者、CATV事業者、MVNO事業者など65事業者・団体は、政府の禁止規制見直しがNTTグループ内の排他的連携をすすめ、NTTの独占回帰につながるとして、連名で総務大臣に要望書を提出した。
4月1日の“エイプリルフール”ネタ、auはデアゴスティーニ・ジャパンとコラボして、週刊「スマホを作る」を創刊した。完成には10年(520号)かかるという。
総務省から携帯電話キャリア各社へ3.5GHz帯の割り当てが検討されている中、KDDIが取り組むLTE-Anvancedと3.5GHz帯の取り組みが同社の小山ネットワークセンターで報道陣に公開された。
ICT総研は27日、ローカルエリアの外出先100地点における通信速度実測調査の結果をまとめた。
KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルは3月27日、大阪市営地下鉄の全区間で携帯電話サービスが利用可能になることを発表した。