日本放送協会とシャープは共同で、スーパーハイビジョンに対応する85V型液晶ディスプレイを開発したと発表した。
松任谷由実のチャリティソング「(みんなの)春よ、来い」が今日から配信開始。いとうあさこ、角田信朗、木村佳乃、サンドウィッチマンら著名人も参加している。
ラジオ体操がAndroidアプリになった。iPhoneアプリをアンドロイド用に移植したもの。
NHK放送技術研究所 副所長の藤沢秀一氏は、13日かいら開催されている「FINETECH JAPAN」(ファインテック ジャパン)にて、今後の放送技術について紹介した。
NHKの安否情報ダイヤルに寄せられた情報と、グーグルの安否情報登録・確認サイト「Person Finder」の情報が一括して検索できるようになった。「
総務省は16日、東北太平洋沖地震の発生を受け、一部被災地域での、NHKの放送受信料の免除を承認したと発表した。
NHKは15日、避難所へ向けてのテレビ、アンテナの設置を行なうと発表。電力供給が困難な避難所に関しては、電池式ラジオの設置を進める。
NHKは4日、マラソンや駅伝などのスポーツ競技を広いエリアで映像が乱れずに移動中継できる受信システムを開発したことを発表した。
現在大人気のアイドルグループ「AKB48」から、またも単独メンバーの冠番組が登場することとなった。モデルとしても活躍中の“篠田麻里子”が、硬派ドキュメンタリー「NHKスペシャル」とコラボレーション。それがNHKの新番組『麻里子さまの おりこうさま!』だ。
日本電信電話(NTT)と日本放送協会(NHK)は22日、共用タイプのグローバルIPネットワークを利用したスーパーハイビジョンの国際間のライブ中継に世界で初めて成功したと発表した。
週刊誌で不倫疑惑を報じられたNHKお天気キャスターの半井小絵さんの当のお相手、メジャーリーグのテキサス・レンジャーズの建山義紀投手が自身のツイッターで「誤報です」と報道を否定した。
日本放送協会(NHK)は、放送機器や制作手法を紹介する第40回「番組技術展」を、NHK放送センターにて6日~8日まで開催する。入場料は無料。
NHKは13日、次世代のテレビジョン放送サービス「スーパーハイビジョン(SHV)」の実用化に向け、従来より低コストでコンパクトな実用的SHVプロジェクターを開発したことを発表した。
大晦日に行われるNHK紅白歌合戦の曲順が発表になった。浜崎あゆみとEXILEの対決で幕を開け、AKB48も女性2番手の登場となる。大トリはSMAPが務める。
デジタルガレージは24日、子会社であるCGMマーケティングを通して、NHKの「紅白歌合戦」でのTwitter活用をサポートし、紅白歌合戦がTwitterでさらに楽しくなる施策「紅白なう」を発表した。
NHKは21日、公式サイトである「NHKオンライン」において、スマートフォン対応を開始した。
12月31日に行われるNHK紅白歌合戦の曲目が発表になった。どの曲を歌うかが注目されていたAKB48や嵐はメドレーを歌うほか、倖田來未、郷ひろみ、SMAPら8組がメドレーを歌う。
NHK BS2が12月25日夜、アニメ「タッチ」の初回と最終回を放送するが、なんと放送画面を2分割して片方でアニメ映像、片方で視聴者のTwitterタイムラインを付けて放送する。
YouTubeは6日、NHKエンタープライズとコンテンツライセンス契約を締結したことを発表しした。
12月31日に行われる「第61回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定した。初出場は西野カナ、「トイレの神様」でブレークした植村花菜など5組。また郷ひろみが9年ぶりに出場する。
第61回NHK紅白歌合戦の出場歌手が今日発表される。大物歌手や新人歌手の「決定」や「内定」という記事がメディアを賑わすが、この出場歌手発表の模様がNHK特設サイトでライブ中継される。
日本放送協会(NHK)は11日、ノンリニア編集機で編集した内容を、そのままブルーレイティスクにアーカイブスとして保存できる「ノンリニア編集機用アーカイブス装置」を開発したと発表した。
第61回紅白歌合戦の司会に松下奈緒(紅組)と嵐(白組)が決定。特設サイトに掲載した。
日本電気(NEC)は4日、学校向け教育クラウドサービスの第一弾として、デジタル教材配信サービスと学校ブログサービスを、インターネットを通じて提供する「Nao Webサービス(ナオウェブサービス)」の販売を開始した。