コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、個人情報を不正に入手した元国立大学研究員との間で、25日に和解が成立したと発表した。なお、この元国立大学研究員は、不正アクセス禁止法で有罪判決が確定している。
京都府警生活経済課と宇治署は7月19日、ヤフーオークションで無断複製したソフトウェアを販売していた、香川県高松市に住む公立中学校の男性教諭(40歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
青森県警生活環境課サイバー犯罪対策室と青森署は平成17年7月13日(水)、青森市の無職男性(39)を著作権法違反の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によるものだ。