女優の奥山かずさが20日、東京・警視庁松戸東署の1日警察署長に就任し、秋の全国交通安全運動イベントに登場した。
日向坂46メンバーの小坂菜緒が3日、都内・渋谷の井の頭線渋谷駅改札前スペース行われた渋谷警察署イベント「痴漢被害防止キャンペーン」に出席した。
タレントの小川真奈と新世代和太鼓ユニット・Queen Beatの山下由奈と小太刀瑞姫が6日、都内で行われた「交通安全。アクション2019新宿」に出席した。
パイオニアは16日、これまで警察庁など一部のみに提供していた全国の道路における「通行実績データ」を、防災・減災に取り組む公共機関や団体向けにも提供を開始することを発表した。
警察庁は27日、市販の電動自転車の一部に、アシスト比率が道路交通法で定める基準を超える製品があると発表した。
子供の携帯電話(インターネット)の利用について、さまざまな角度から調査が行われているが、警視庁が「携帯電話(インターネット)への依存度」という観点から分析した調査結果を25日に公開した。
警察庁は、「自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドライン(案)」を策定した。
2015年も多発した「不正アクセス」。なんとなくイメージ的には、小学生ぐらいの“若き天才ハッカー”が、面白半分にアカウントを乗っ取る、というイメージだったが、警察庁の発表によると、昨年の事例では、最年長の犯人は「72歳」だった。
銀行からのメールに見せかけた詐欺、便利アプリに見せかけて口座情報を盗み取るアプリ、偽サイトなどなど、ここ数年、ネットバンキングに関わる不正送金(オンライン銀行詐欺)が横行している。その被害額も増加するばかりだが、警察庁が最新動向を発表した。
警察庁は、2月16日~18日の3日間、「ファイル共有ソフト」を使用した著作権法違反事件について、一斉集中取締りを実施した。93か所を捜索し、44人を検挙した。
日本が議長国となり、5月26・27日に三重県志摩市で開催される「伊勢志摩サミット」。日・米・英・仏・独・伊・加の首脳などが参加する首脳会議だが、いよいよ開催まで残すところ100日となった。
警察庁は17日、2015年上半期における、サイバー空間の脅威情勢について発表した。標的型メール攻撃数の増加、探索行為の増加、不正送金事犯の被害の拡大などが見られたという。
警察庁は3日、2015年上半期における、インターネットバンキングを使った不正送金の状況を発表した。発生件数および被害額は、754件・約15億4400万円で、昨年下半期にやや減少していた被害が、再び増加に転じている。
警察庁交通局は、ゴールデンウイーク(4月29日~5月6日)期間中の暴走族の動向をとりまとめた。
愛知県警は21日、名古屋市港区内のショッピングセンターで発生した強制わいせつ事件の犯人画像を公開した。
大阪府枚方市は市内45の小学校区において合計250台の防犯カメラを増設し、運用を開始したことを15日に発表した。枚方市が街頭に設置している防犯カメラは合計329台に及ぶ。
警察庁は4月16日、2014年中の出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する事犯の、現状と対策を発表した。
愛知県警は2014年11月に豊橋市で発生したコンビニ強盗事件の容疑者画像を公開し、9日にツイッターなどで再度情報提供を呼びかけている。
愛知県警は、大府市米田町で発生したコンビニ強盗事件の容疑者画像を、刑事部捜査第一課の公式ツイッターアカウントにて公開した。愛知県警東海警察署で情報提供を求めている。
警視庁刑事部が2014年5月からツイッターによる情報発信・提供の呼びかけを行っているが、愛知県警刑事部捜査第一課も1日より、ツイッターアカウント(@AP_sou1)を作成し、重要犯罪や未解決事件に関するツイートを開始している。
犯罪から身を守るためには、どこでどんな事件が起きたのかを知ることはとっても重要な防犯対策となる。頻繁に「ひったくり事件」が起きる通りが近所にあるなら、その通りを避けるルートを考えたり、どうしても通る必要があるなら、
3月1日から大阪市淀川区、西淀川区、東淀川区の3区で合計100台の防犯カメラの運用が開始された。
警察庁が1月末に発表した広報資料「平成26年の特殊詐欺認知・検挙状況等について」によると、いわゆる「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」と呼ばれるような特殊詐欺の被害額は、平成26年に過去最高となる559.4億円を記録した。
神奈川県警は、県内で起きた「ひったくり」に関する分析をまとめた「ひったくり発生分析(平成26年12月末)」を公表している。