シスコシステムズとPhone Appliは24日、官公庁/自治体や社会インフラ企業向けに、働き方変革やIoTソリューション提供において協業を行うことを発表した。
東京ビッグサイトで開催されたSEMICON Japan 2015にて、シスコシステムズの鈴木和洋執行役員は、「IoTがもたらす次世代のデジタル社会とスマートシティ」というタイトルで講演を行った。講演では、同社の手掛けた、IoTを活用した海外のスマートシティの事例が紹介された。
シスコシステムズ、EMCジャパンの各社首脳が2016年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する(以下抜粋、順不同)。
シスコは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、クラウド型のネットワーク一元管理ソリューション「CISCO Meraki」に関する展示を行った。
シスコは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、仮想IOS-XRルータ「Cisco IOS-XRv 9000」に関する展示を行った。
シスコシステムズは幕張メッセで開催中の展示会「Interop Tokyo 2015」にて、無線LANソリューションでも新製品を展示していた。
シスコシステムズは幕張メッセで開催中の展示会「Interop Tokyo 2015」にて、ASAシリーズの最上位に位置づけられる製品として、日米同時発表の「Firepower9300」が展示され、大きな注目を浴びていた。
シスコシステムズは4日(現地時間)、7月26日に新CEOとしてチャック・ロビンス(Chuck Robbins)氏が就任すると発表した。現CEOのチェンバーズ氏は会長となる。
●将来を見据えて運用するなら、企業向け無線LANソリューションを選びたい
NTT東日本(青森支店)、シスコ、ページワン、ユークリッドラボは22日、8月に開催される「2014年青森ねぶた祭」において、無線LANとソーシャルメディアを活用した実証実験を行うことを発表した。
シスコシステムズとシトリックス・システムズ・ジャパンは10日、両社の技術を統合した検証済みエンタープライズ モビリティ インフラストラクチャ ソリューションの日本国内での提供を発表した。
米シスコは16日、 世界のIPトラフィックの増加とトレンドの予測と分析を行う年次調査「Cisco Visual Networking Index Global Forecast(Cisco VNI)」の結果を発表した。
シスコシステムズは、テレプレゼンスシステムのデモを行っていた。ここでは会場にあったCisco TelePresence MX 700を使い、六本木のオフィスと会議を行っている風景を紹介する。
IE2000シリーズは、工場などサーバールームや通常のラックに収められない環境向けのL2スイッチだ。頑強な筐体に守られ防水・防塵性能に優れ、動作保障温度範囲も広い。
シスコはInterop Tokyo 2014で、フェイスブックのIDで無線LANの認証ができる「Facebook ID」に関する展示を行った。
シスコシステムズは、簡単操作・高品質を売りにしたテレプレゼンス(テレビ会議)システムの新製品を展示している。
コニカミノルタとシスコシステムズ合同会社は20日、共同でソリューション開発したセキュアなクラウドプリントサービスを京都大学医学部附属病院へ導入したことを発表した。4月より運用を開始済みとのこと。
シスコがソースファイアを買収したのは、2013年の7月である。ネットワークベンダー最大手とセキュリティ専門ベンダーの統合とあって、IT業界では大きなニュースとなり、それを融合した形で打ち出すシスコの新たなセキュリティ戦略が待たれていた。
シスコシステムズは2月14日、2013年から2018年の5年間の、世界のモバイル データ トラフィックを調査した結果報告「Cisco Visual Networking Index(VNI)Global Mobile Data Traffic Forecast for 2013 to 2018」を発表した。
日本電信電話(NTT)、シスコシステムズ合同会社、ジュニパーネットワークス、日本ヒューレット・パッカードの4社は2月10日、「サービスチェイニング」技術を活用したユースケース(システム機能案)について、標準化団体に認定されたことを発表した。
ネットワンシステムズは1月10日、愛知県のプライベートクラウド基盤および遠隔バックアップシステムを構築したことを公表した。愛知県は、大型汎用機で稼働している12個の業務システムを本基盤へと移行する。その後、個別サーバの業務システムも順次移行する予定。
「日本経済回復の足取りは確かなものになりつつあります」、「日本企業の業績に弾みがついた」、「明るい兆しも見え始めた一年」。2013年はいい年だったようだ。続く2014年をどのような年にするのか。各社首脳の年頭所感を紹介する。(抜粋、順不同)
自動運転技術の開発を進めるメガ・サプライヤー、コンティネンタルの取締役に自動運転とビッグデータの関係を聞いた。
シスコシステムズ合同会社は24日、“Internet of Everything(IoE)”の実現に向けて専用に設計された最新ネットワークプロセッサ「nPower X1」を発表した。