米シマンテックは20日、ベリサイン社の個人認証、および電子証明事業を買収する正式契約に調印したことを発表した。
シマンテックは19日、全国の50代~70代の男女900名を対象とした、調査結果を公表した。ネットを自分のライフスタイルへ上手に取り入れている「デジタルアクティブシニア」とも言うべき新たな存在が誕生していることが判明したという。
シマンテックは25日、グローバルで行われた「2010 State of Enterprise Security study(2010年度エンタープライズにおけるセキュリティの現状)」の調査結果を発表した。
シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィー、情報処理推進機構(IPA)、経済産業省は25日、官民連携し「セキュリティ普及促進委員会」を設立、さまざまな啓発活動を開始した。
シマンテックは23日、現実社会とインターネット利用時における意識の相違や防犯意識などを47都道府県別に調べ、“県民性”の分析を行った結果を公表した。
シマンテック コーポレーションは8日、業界初のオープンな情報漏えい防止(DLP)プラットフォームである「Symantec Data Loss Prevention 10」を発表した。
富士通と米Symantec Corporation(シマンテック)は2日、両社のグローバルな戦略的パートナーシップをさらに拡大し、統合ソリューションを提供していくことで基本合意したことを発表した。
シマンテックは1日、企業向けに、より効率性と信頼性の高い情報の保護・保存・リカバリを統一プラットフォーム上で実現する「NetBackup 7」など2製品を発表した。
シマンテックは12日、UNIX/Linux環境向けとなるストレージ管理ソリューション「Veritas Storage Foundation」などの最新版となる「Ver. 5.1」の出荷を開始した。
サイバーエージェントは7日、同社の無料サービス「Ameba」 (アメーバ)にて提供しているブログパーツにおいて、外注先が運営管理するサーバに改ざんが確認されたと発表した。
シマンテックは17日、今年1年スパムやウイルスを配布するために利用された有名人たちを「最もリスキーなセレブ2009」として発表した。
米Symantec(シマンテック)は現地時間9日、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)を通じ、次世代のセキュリティ管理、および大企業向けストレージ管理ソリューションを提供することを発表した。
米シマンテックは5日、「Trojan.Ramvicrype」という新種の「トロイの木馬」を確認したと発表した。
イー・モバイルは、EMOBILE通信サービス契約者を対象とするオプションサービス「EMセキュリティ powered by Symantec」を、11月5日より提供すると発表した。
シマンテックは2日、中堅/中小規模企業およびその顧客の災害への技術的な備えに関する取り組みや実施状況を反映した「2009 SMB Disaster Preparedness Survey」の結果を発表した。
米Symantec(シマンテック)は24日、VMware Ready Data Protectionの認定を取得したことを発表した。ソフトウェアベンダー(提供会社)としては初とのこと。
米シマンテックは現地時間2日、インターネット生誕40周年を記念して、歴代のWeb脅威に関する発表を行った。
シマンテックは28日、同社の研究員が、SkypeのVoIPユーザーをターゲットとするトロイの木馬のソースコードが不特定多数に公開されていることを発見したと発表した。
シマンテック コーポレーションは4日、新しい2つの保護スイート製品「Symantec Protection Suite Small Business Edition」および「Symantec Protection Suite Enterprise Edition」を発表した。
シマンテックは16日、月例スパムレポート7月号を発行した。200万件のおとりアカウントを使い世界20か国から収集した電子メールを分析したものだ。
シマンテックは14日、企業の物理および仮想環境における運用とストレージ効率の向上を支援する新しい「NetBackup」プラットフォーム製品群を発表した。
シマンテックは9日、「ノートン インターネットセキュリティ 2010」および「ノートン アンチウイルス 2010」のベータ版を発表した。
シマンテックは30日、セキュリティとストレージに関する調査結果を発表した。
米Symantec(シマンテック)は22日、2009年版「グリーンITレポート」を発表した。