韓国ドラマ『涙の女王』が全16話中14話まで公開され、いよいよ佳境に入っている。15話は4月27日(土)の23時半頃、最終回16話は28日(日)の23時半頃にそれぞれ配信予定だ。この記事では、13話・14話、そして全話最後に展開されるエピローグについて振り返っていく。
韓国ドラマ『涙の女王』主演キム・ジウォンのこれまでの歩みを振り返りつつ、同作の彼女の演技はなぜ特別なのか、紐解いていく。
今最も話題の韓国ドラマと言えば、『涙の女王』。現在、全16話中12話まで配信されているが、ダレることもなく、回を重ねるごとに面白さを増しているから凄い。今回は11・12話を振り返ってみたいと思う。
先日、韓国Netflix公式YouTubeが、ヒット中のドラマ『涙の女王』の出演者インタビュー動画「秘密相談所」を公開した。
脚本家パク・ジウンの韓国ドラマ『涙の女王』にて、財閥令嬢ホン・ヘイン(キム・ジウォン)と地方出身ペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)の家族が大集合。“異文化交流”が笑いを誘う。
3日、韓国tvNのドラマ部門の公式Xが更新。現在放送中のドラマ『涙の女王』の撮影風景動画2つを公開した。
第4次韓流ブームのキッカケとなった一作『愛の不時着』を手がけた脚本家パク・ジウンの最新作『涙の女王』の人気が鰻登りだ。今回は、1話から8話までのあらすじをざっと振り返った上で、ヒットの理由について考えを巡らせてみた。