EXILEのパフォーマーでありGENERATIONSのリーダーを務める白濱亜嵐と、女優の平祐奈がダブル主演を務める映画『10万分の1』が5日、第33回東京国際映画祭の「特別招待部門正式出品作品」として上演され、ワールドプレミアイベントが実施された。
女優の平祐奈が5日、現在開催されている『第33回東京国際映画祭』のオフショットとしてモノクロの写真をブログで公開した。
乃木坂46の元メンバーで女優の伊藤万理華が主演を務める映画『サマーフィルムにのって』が2021年に公開されることと、10月31日から始まる東京国際映画祭で特別招待作品として上演されることが決定した。
俳優の市原隼人が18日、京都市内で行われた「京都国際映画祭2019」特別招待作品で自らが主演を務めた映画「喝 風太郎!!」の舞台挨拶に、メガホンを取った柴田啓佑監督と共に登壇した。
吉本興業は14日、「京都国際映画祭」に合わせ関西から発信する成長型ライブエンターテインメント「少女歌劇団プロジェクト」を発表した。成長していく少女達を見守り応援していく新しい形となるとしている。
「京都国際映画祭」では映画の上映のほか、市内のあちこちでイベントが開催されている。
映像作品『六城』舞台あいさつが12日、「京都国際映画祭2018」が開催中の京都市内にて行われ、ロバートの秋山竜次、友近が登壇した。
人気コミックス『美人が婚活してみたら』の実写映画化作品が12日、「京都国際映画祭」にて上映され、舞台挨拶が行われた。
映画『Bの戦場』舞台あいさつが12日、「京都国際映画祭2018」が開催中の京都市内で行われ、ガンバレルーヤ(よしこ、まひる)、ザ・プラン9の久馬歩(脚本)、速水もこみち、並木道子監督が登壇した。
吉本興業は12日、京都市内で株式会社よしもとゲームスタジオの設立発表会を開催した。ここには同社所属の芸人がかけつけたが、この日、韓国で初公演を行ったというとにかく明るい安村にスポットがあたる場面があった。
「京都国際映画祭2018」の開催にあわせ、京都市内で“ミャンマー住みますアジア芸人”の発表が行われた。
「京都国際映画祭2018」の特別招待作品、TV DIRECTOR‘S MOVIEの囲み会見が11日、京都市内で行われ、映画『あいあい傘』(10月26日全国公開)に主演する倉科カナ、共演のトミーズ雅、宅間孝行監督が出席した。
「SDGs花月~映画もお笑いも新喜劇も全部~」囲み会見が11日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭2018」内にて行われ、西川きよし、桂文枝、川畑泰史、すっちー、鈴木秀生(外務省 地球規模課題審議官)、根本かおる(国連広報センター)が出席した。
「京都国際映画祭2018」オープニングセレモニーが11日、京都・西本願寺 南能楽堂で行われた。
樹木希林さんの遺作となる映画『エリカ38』の囲み会見が11日、開催中の「京都国際映画祭2018」内で行われ、主演の浅田美代子、奥山和由プロデューサーが出席した。