ムーディーズ・ジャパンは20日、ソニーとパナソニックの格下げを発表した。ソニーはA3からBaa1に、パナソニックはA2となった。
パナソニック電工は、2012年度に割り当て予定の900MHz帯特定小電力無線に適した無線通信方式を開発し、スマートメーター通信システムの実用化に向けた実証実験を9月から本格的に開始したと発表した。
パナソニックは、2012年1月1日付けで100%出資の連結子会社であるパナソニック電工を吸収合併すると発表した。
パナソニック電工は31日、高性能のリチウムイオン電池を搭載し、停電時には確実な電力供給が可能で、平常時は電力需要ピーク時の系統電力量を抑制する、業務用のリチウムイオン蓄電システムの受注を開始した。
パナソニック電工は、スマートフォンや携帯電話向けに生産・販売しているフレキシブル基板材料「FELIOS(フェリオス)」の生産能力を倍増すると発表した。スマートフォンやタブレットPCなどモバイル機器の需要拡大を見込む。
パナソニック電工は6日、全ポートがギガビットに対応したPoE Plus給電スイッチングハブ「Switch-M24GPWR+」を9月1日に発売すると発表した。
東武鉄道、東武タワースカイツリー、パナソニック電工の3社は15日、「東京スカイツリー」のライティング機器の仕様を発表し、合計1,995台のすべての照明にLED照明器具を採用決定したことを公表した。
パナソニック電工は、東日本大震災の影響で電力不足の長期化が予想される中、全国の20代から50代の男女600人を対象に、電気への関心と節電意識に関するアンケート調査を実施した。
パナソニック電工は24日、チャイムやアナウンスなどを自動でコントロールする設備時計本来の機能に加え、パナソニック電工製計測器「エネミエールS」との接続で省エネ活動にも貢献する設備時計「年間式プログラムタイマー」シリーズを発表した。
パテント・リザルトは、電気機器事業社の他社牽制力ランキングをまとめた。
パナソニック電工と出光興産は3月29日、照明用有機ELパネル事業で業務提携することで合意した。有機ELパネルを開発・製造・販売する合弁会社「パナソニック出光OLED照明」を4月1日付けで設立する。資本金は15億円。パナソニック電工が51%、出光が49%出資する。
パナソニックは23日、東北地方太平洋沖地震の影響で停止していた同社グループの生産活動の再開を発表した。同日までに3ヵ所の生産拠点で再開している。
ホーキング、インキュベーター、日本ユニシス、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイル、ビーライト、パナソニック電工、福西電機、内外電機、愛知電機の10社は7日、飲料自販機を活用した電気自動車(EV)用充電器の国内インフラ普及事業を発表した。
NTT東日本、NTT西日本、日本電信電話(NTT)、パナソニック電工、NTTドコモの5社は29日、家電などをネットワークにつなぐ「ホームICT」サービスのフィールドトライアルを実施することを発表した。
パナソニック電工インフォメーションシステムズ(IS)は25日、クラウド型データ連携サービス「Bizfit Connects(ビズフィットコネクツ)」を発表した。2011年1月より提供を開始する。
「CEATEC JAPAN 2010」では、テレビやスマートフォン、携帯などのブースが人気だが、その進化をささえるデバイスにも注目しておきたい。
日本風力開発(JWD)、トヨタ自動車、パナソニック電工、日立製作所の4社は16日、青森県六ヶ所村において、世界初の大規模蓄電池併設型風力発電所を活用した住民居住型のスマートグリッド実証実験を開始した。
パナソニックは29日、来年4月を目途に同社の連結子会社である三洋電機とパナソニック電工の完全子会社化を進めると発表した。
パナソニック電工は12日、住まいと暮らしの総合サイト「すむすむ(www.sumu2.com)」にて第4回「すむすむ・住まいづくり川柳」の募集を開始すると発表した。
こんにちは、キャラ研小林です。
パナソニック電工インフォメーションシステムズは8日、クラウドコンピューティングによる仮想化インフラ基盤の提供サービスを発表した。
日本電気、奈良先端科学技術大学院大学など6者は26日、インターネットでのサイバー攻撃源を「逆探知」するトレースバック技術を開発したと発表した。
NTTは、パナソニック電工、富士ゼロックス、シャープ、日本電気、バッファロー各社と協業し、「ホームICTサービス」創造のためのトライアルを、本年12月から順次開始することで合意したと発表した。
パナソニック電工は30日、屋外から光ファイバをすっきり・簡単に配線できる宅内LANパネル「まとめてねット<光コンセント付>」「ひらいてねット<光コンセント付>」を発表した。