タイムズモビリティネットワークスは、英語・中国語(繁体字)に対応した「レンタカー多言語対応サイトPC版」をスマートフォン向けに最適化し、2月2日にリニューアルオープンした。
開発者としてVWやBMWでつとめ、現在はスタンフォード大学で自動車の支援システムや持続可能なモビリティについて研究するスヴェン・A・ベイカー氏が15日、基調講演に登壇。注目の話題である「自動運転」の今と課題について語った。
エリクソン・ジャパンは5日、エリクソンが11月にグローバル発表した「エリクソンモビリティレポート」を取りまとめた内容を発表した。日本語版レポートも公開されている。
イギリスの調査会社フューチャーソース・コンサルティングでアソシエイトディレクターを務めるサイモン・ブライアント氏による講演、「モビリティ社会でのウェアラブル市場動向」が行われた。
アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」が7日、幕張メッセで開幕した。547社/団体が出展、会期は11日まで。
ロボステップジャパン(本社・埼玉県川口市)は「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2014」(9月3日~5日)に中国製のパーソナルモビリティ「ロボステップM1」を出展。すでに北京空港やタイ警察で使われ、日本でも100台ほど売れたという。
WHILLは、革新的なデザインと4WDの走破性、新開発の全方位タイヤによる機動力を併せ持つ、次世代パーソナルモビリティ「WHILL Model A」を9月より発売する。
日本橋三越本店は、9月3日から9日まで、本館7階の「Hajimarino cafe(はじまりのカフェ)」において、新しい移動手段として世界中で注目されているパーソナルモビリティを紹介するイベント「未来の歩き方」を開催する。
シスコシステムズとシトリックス・システムズ・ジャパンは10日、両社の技術を統合した検証済みエンタープライズ モビリティ インフラストラクチャ ソリューションの日本国内での提供を発表した。
エリクソンは1日、商用ネットワークのトラフィックやマーケットトレンドに関する見解をまとめたモビリティ・レポートを発表した。エリクソンでは既存の商用ネットワークを対象に、毎年世界規模でデータトラフィックの測定を行っている。
1月6日夜(現地時間)、アウディによるCES初となる基調講演が開催された。登壇者はアウディAGのCEO ルパート・シュタートラー氏。アウディのパートナーを結ぶINVIDIA社やAT&TモビリティのCEOも登場するなど、初日の基調講演にふさわしい華やかなステージとなった。
IDC Japanは11月26日、国内ビジネスモビリティ(法人向けの携帯電話、スマートフォン、通信カード、Wi-Fiルーター、タブレット)の市場予測を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは11月15日、「Enterprise Cloud Services - Mobility」(ECS-Mobility)を発表した。各種モバイル端末に対し、企業アプリケーションやデータにセキュアにアクセスできる機能を、クラウドベースで提供する。
パシフィコ横浜で23日から25日の日程で開催されている「Smart City Week 2013」の会場で、横浜市が試験的に実施しているEVカーシェアリングシステム「チョイモビ」が体験できる。
CEATEC Japan 2013のホンダブースでは、何やら怪しげ!? な「巨大やかん」を展示していた。ホンダは「家にもエンジンを」「屋内にもモビリティーを」「つながるクルマを」という3つをテーマに同社の製品を紹介している。
CEATECのトヨタブースでは、国内初披露となるi-ROADの展示を行っている。
土庄町(香川県小豆郡)とソフトバンクモバイル、ベネッセホールディングス、電気自動車普及協議会(APEV)は10日、「豊島モビリティ協議会」を設立し、7月20日より土庄町の豊島で、「超小型モビリティ」を活用した実証実験を実施することを発表した。
タイムズモビリティネットワークスは、「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」の応援企画として公式キャラクターをラッピングした車を2013年6月24日~10月31日までキャンペーン料金にて提供する。
2013年春、オランダ生まれの世界中で大人気のモビリティブランド「Bugaboo(バガブー)」から、ポップ・アーティスト アンディ・ウォーホル作品をモチーフにした2つの新コレクションが誕生!
3月27日、鳥取県米子市に本社のあるベンチャー企業、ナノオプトニクス・エナジーは、歩行補助のための超小型モビリティ『UNIMO(ユニモ)』の販売を4月12日より開始すると発表した。
インクリメントPは、同社が提供するiPhone向けAR徒歩ルートガイドアプリ「Map Fan eye」が第4回「ATTTアワード~スマートイノベーション×スマートモビリティ~」の「ナビゲーション&クラウドサービス部門」にて優秀賞を受賞したと発表した。
モバイル・IT・モビリティの融合による技術革新によって開発された商品・サービスやソリューションについて、7つのテーマで部門を設け、選考する「ATTTアワード」の結果発表および表彰式がおこなわれた。
電気自動車普及協議会は、「EV超小型モビリティ・デザインコンテスト」を実施すると発表した。
ホンダは11月13日、国土交通省が検討中の超小型モビリティーへの対応を視野に入れた近距離移動用の超小型EV(電気自動車)「マイクロコミュータープロトタイプ」を公開した。