リテルヒューズは11月30日、LED照明サージ保護モジュールを12月上旬から発売することを発表した。
空き巣などの侵入者対策として近年需要が高まっているセンサーライト。光による直接的な効果だけでなく、防犯意識が高いということを知らせることで狙われにくくなる効果もあるという。
パナソニック エコソリューションズは、LED街路灯「Luminascape(ルミナスケープ)」シリーズの新製品「TRISH(トリッシュ)」を12月1日から発売することを発表した。
東京ビッグサイトで開催されていた中小企業が開発・提供する製品やサービスをマッチングさせるイベント「新価値創造展2015」に出展していたエル光源は、防犯灯と防犯カメラを一体化させた「エルミテル」シリーズの展示を行った。
東京ビッグサイトで開催されていた「産業交流展2015」のまちだテクノパークブース内に出展していたJapan Cell(ジャパンセル)は、災害救助用装備として開発した特殊サーチライト「ALPHA-1」のデモ展示を行った。
アイリスオーヤマは19日、優良防犯機器認定制度(RBSS)に認定されたLED防犯灯を12月上旬から発売することを発表した。
東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015(RISCON TOKYO)」にて、ヨシモトポールのブースでは災害時の避難所に必要なさまざまな機能を集約した「多機能防災柱」の展示が行われていた。
茨城セキスイハイムは、29日に「予測する防犯」をコンセプトにした賃貸住宅の発売を発表した。その第1号となる物件がつくば市において30日に竣工する。
オプテックスは8日、屋外監視カメラの画像品質を高める製品群として、監視カメラ専用補助投光器と画像鮮明化装置の新製品を16日から販売開始することを発表した。
京セラは20日、同社の太陽電池モジュールが搭載された独立型ソーラー街灯約4,300基をブラジル・リオデジャネイロの高速道路に納入したことを発表した。
オンキヨーの連結子会社であるオンキヨーディベロップメント&マニュファクチャリング(以下ODM)は7日、直管タイプのLED照明としては業界初(同社調べ)となる、電解コンデンサーレスを実現した電源内蔵型直管LED照明をエフティグループと共同で開発したことを発表した
オプテックスは4日、給電困難な避難路、津波避難タワーといった防災施設向けのセンサ調光型ソーラーLED照明「LC-1000SWDCSOL」と「LC-1000SC90DCSOL」を18日から発売することを発表した。
愛知県東郷町は15日、町内の防犯灯をLED化してCO2の削減や、安心安全なまちづくりを推進するための「東郷町防犯灯LED化事業」プロポーザルを実施することを同町のwebサイトなどで告知した。
愛知県幸田町は6月30日、町内の防犯灯LED化事業を実施する事業者を選定するための公募型プロポーザルの実施を発表した。
岩崎電気は1日、屋外の環境下でも使用できる防水形LEDラインユニット照明器具「LEDioc MULTILINE (レディオック マルチライン)」の発売を開始した。
福島県須賀川市は「須賀川市防犯灯LED化事業」として22日から公募受付を開始した。既設の防犯灯をLED化して10年間のリースで運用する事業者を選定する公募型プロポーザルとなる。
相模原市は防犯灯の一斉LED化と住居表示街区表示板の一斉更新を行うため、ESCO事業の事業者を選定する公募型プロポーザルを実施する。
LIXIL(リクシル)は2日、水洗トイレの便器へ給水する際の水流を活用して発電し、トイレ内の照明エネルギーをまかなうゼロエネルギートイレ照明システムを開発したことを発表した。
岩崎電気は、低い位置から道路を照らすLED道路灯「LEDioc ROAD(レディオック ロード)低位置照明」を1日より受注開始した。ポールの建立が困難な場所や、景観を重視した場所への設置に適した道路用照明となっている。
日本電業工作は26日、自立電源を備えたWi-Fi機能付き照明灯を開発したことを発表した。
東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、東京都町田市に本社を構えるイズミは、災害・停電時にも消えないバッテリー内蔵街路灯「消えないまちだ君」の展示を行った。
ヤザワコーポレーションは、平常時は足元を照らすナイトライトとして使用でき、停電時は自動で点灯し持ち運びが可能な懐中電灯としても使える4機種のナイトライトを発売した。
家電販売のノジマはPBブランド「ELSONIC」より、防犯用途を想定した「録画機能付きLEDセンサーライト」を5月上旬から発売する。
オプテックスは13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される「第4回IoT / M2M展 春」に、自社のセンサーソリューションを出展する。