海外旅行へ行く際、誰もが必ず持っていくというのがACアダプターである。ただ、その形状は地域によってさまざまで、行く地域によって違うものを持って行かなければならない。それを一つで済まそうというものが日本でも売り出されることになった。
韓国・ソウルのトレードワールドは、衣類用ハンガーのようなフックを付けたiPhone 6ケース「Podcat」を参考出展していた。
スマートフォン周辺機器メーカーのステイヤーは、今春発売予定のタッチペン「Fine Point Pro」シリーズを先行展示。ペン先を回すことで静電容量を変えられ、保護シートを気にせずスラスラ書けるモデルだ。
今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。トップニュースはやはり、シャープが3日の決算発表で300億円の赤字を明らかにしたことだろう。
奈良県は奈良のものづくりをアピールするため、ギフト・ショーで集合ブースを構えている。
富山県高岡市の四津川製作所は銅器製造元で香炉製作を行っているが、現在のライフスタイルに合わせたブランド“kisen”を昨年立ち上げた。
安城商工会議所(愛知県)は、ペットボトルのキャップを再利用したプラモデル「きゃぷらも」を展示。「100%再生素材、月間600万個を再利用化している」とアピールしていた。
オオモトは、ナインボット社のスマート電動一輪車「Ninebot One」をブースにて紹介していた。
Robstepのブースでは、同社が開発したパーソナルモビリティ「Robstep-M1」を紹介していた。これは、セグウェイのような立ち乗りタイプの2輪プラットフォームで、重心移動だけで前後進の移動が簡単に行える移動装置だ。
タカラトミーアーツのブースでは、アナログとデジタルを融合させた玩具「ピクチャリウム」が展示されていた。
天然木を使った製品を製造・販売している徳島県の企業のビッグウィルは、木目を生かしたiPhoneケース・iPadカバーを参考展示していた。
電気のスイッチ周辺に貼ってちょっとしたお洒落や楽しさを演出することができるシルエットシール「WALL STORY」。東洋ケースは新製品を参考展示している。
大阪に本社・工場を構える電子技販は、ギフト・ショー春2015で、“メイドインジャパン”をウリにしたmoecoシリーズの最新作を参考出展。今春リリースされる京都市街の平面図をプリント基板で表現したiPhone6用ケース(1万2000円)に注目が集まっていた。
生活雑貨メーカーの東洋ケースは、スマートフォンスタンド「カバスタ」を展示している。
毎回アイデア商品をリリースしてくるタカラトミーアーツ。コースターに置くだけで、ビールの泡をたてることができる不思議な商品を発売していた。
タカラトミーアーツは、国際展示場で開催されている「第79回 東京インターナショナル・ギフト・ショー春2015」にて、チョコレート入りのバナナを簡単に作ることができる「そんな!チョコバナ~ナ」をデモ展示している。
国内最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2015」が4日、東京ビックサイトで開幕した。
東京インターナショナル・ギフト・ショー春2015(以下、ギフトショー)と、グルメ&ダイニングスタイルショー春2015(以下、グルメ&ダイニングショー)が、4日から東京ビッグサイトで開催される。
第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2014が9月3日~5日の3日間、東京ビッグサイトで開催され、グランプリに学研ステイフルの「スマホde顕微鏡」が選ばれた。スマホde顕微鏡は、9月26日より定価2,700円で発売予定。
ロボステップジャパン(本社・埼玉県川口市)は「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2014」(9月3日~5日)に中国製のパーソナルモビリティ「ロボステップM1」を出展。すでに北京空港やタイ警察で使われ、日本でも100台ほど売れたという。
「木を工芸品としてではなく工業製品にする」
北海道・東神楽町の職人 鈴木鵬生氏のビジョンを製品化したペンが会場に展示されている。
東京ビックサイトで開催の「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋 2014」で、京都市に本社のあるコトは、ユニークなキャラクターの紙人形「パイプロイド」の新作を披露した。
3日、タカラトミーアーツは、3Dラテアートを家庭で楽しめる新商品「3Dラテメーカー・アワタチーノ」を、東京ビックサイトで開催中の「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2014」で発表した。
スペックコンピュータのブースでは、スマートフォン・デジタルカメラ用一脚が展開されていた。