クロス・マーケティングは15日、「東京オリンピック」に関する在日・訪日外国人調査の結果を発表した。一都三県に在住する20~60歳の在日外国人217名と、中国・タイ・フィリピン・ベトナムから日本に来ていた訪日外国人100名から回答を得た。
日本放送協会(NHK)は28日より31日まで、NHK放送技術研究所にて「第69回 技研公開」(技研公開2015)を開催している。
2020年の東京オリンピック/パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場が整備費用などの問題で当初の計画を見直し、規模縮小などの方針が明らかになった報道を受け、ネット上では不満が噴出している。
ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催中の「Japan IT Week 春 2015」でインバウンド向けの多言語地図に関する展示を行った。
新社会システム総合研究所(SSK)は31日、「組織委員会/内閣官房/総務省/経済産業省/国土交通省 2020年東京オリンピック・パラリンピックの重点施策」と題したセミナーを開催する。
経済産業省は24日、クレジットカード等を安全に利用できる環境整備を進めることを目的とした、「クレジット取引セキュリティ対策協議会」の発足を公表した。
日本生命保険相互会社は20日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を含む6年間のパートナー契約を締結し「東京2020ゴールドパートナー(生命保険)」に決定したと発表した。
JX日鉱日石エネルギー(東京・大手町)は18日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と、パートナー契約を締結し、「東京2020ゴールドパートナー(石油、ガス、電気供給)」に決定した。
大塚製薬は17日、中高生の部活をサポートするプロジェクト「ブカツ応援キャラバン」をスタートした。一流のスポーツ選手が全国の学校におもむき、部活動にはげむ中高生や
その指導者を直接指導する。
新社会システム総合研究所(SSK)は30日、「国家施策としてのオリンピックと緊急災害時への対応 2020年に向けたデジタルサイネージの拡大戦略~民間最新動向と8Kサイネージや米国デジタルサイネージエキスポ報告~」と題したセミナーを開催する。
東京都は3月2日、平成27年度東京都職員採用試験の選考日程と採用予定者数を発表した。採用予定人数は、全体で1,369人。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、事務区分は770人、技術区分も390人を採用予定。
三菱電機はマルチホップ通信技術を採用した仮設用途向け「マルチホップ無線LAN・映像伝送システム」を参考出展している。発売予定は2016年中だ。
新社会システム総合研究所(SSK)は27日、「NTTの2020年に向けた具体的な取組みと今後」と題したセミナーを開催する。
富士通は19日、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでの最高位スポンサー契約である「ゴールドパートナー」の契約を締結したことを発表した。
日本電信電話(NTT)は18日、2020年に向けて開発した新技術群を発表した。訪日外国人などに向けた「おもてなし」、スタジアム内や遠隔地などでの「スポーツ観戦」、アマ・プロ向けの「スポーツ上達支援」の3つのコンセプトに基づく新技術となっている。
全国の地方自治体において、無料で使える公衆Wi-Fiを整備する動きが広がっている。2020年に開催される東京オリンピックを見据えた動きとしても注目されているが、現時点でどの程度快適に利用できるのだろうか。
AKB48総合プロデューサーの秋元康氏が28日、一部で報じられた2020年開催の東京オリンピックに向けた「JAPAN48」構想について、トークライブアプリ「755」で「あるわけないだろ」と否定した。
日本電信電話(NTT)は26日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との間で、日本代表に関するパートナー契約を締結したことを発表した。国内最高位のスポンサーシッププログラムである「ゴールドパートナー」第1号とのこと。
日本電信電話(NTT)とピーディーシー(PDC)は21日、自然な音声対話が可能な「接客型デジタルサイネージ」を開発したことを発表した。タッチパネル操作は必要なく、ユーザーの発話を分析し、ユーザーの要望する情報を検索・提示するという。
日本電信電話(NTT)は15日、車椅子やベビーカーで移動される方や高齢者、訪日外国人などの身近な移動を安心・便利にサポートする「ダイバシティ・ナビゲーション」の実現に向けた研究開発の推進を発表した。東京駅周辺における実証実験に参画する。
警視庁は2020年の東京五輪に向け、民間の防犯カメラ映像を利用する「非常時映像伝送システム」の本格導入を検討していることを明らかにした。
日本スポーツアナリスト協会(JSAA)は21日、日本初となるスポーツアナリティクスのカンファンレンス「スポーツアナリティクスジャパン2014」を開催した。
11日、ミマキエンジニアリングが主催する街の看板に関するシンポジウムが行われた。これは同社が発表した屋外看板の新しい保証制度の発表に合わせて実施されたものだ。
東京カレンダーは、21日発売の月刊誌「東京カレンダー」(12月号)からリニューアルを行う。