マットレスを背に次々と人間が倒れていく壮大なドミノ倒し。13分38秒間に1200人が倒れつくす「人間マットレスドミノ」の世界新記録が樹立された。偉大な記録が打ち立てられたものの、マットレスを背負った人々がバタバタと倒れるその光景はなんともシュールなものだった。
ミニストップは8日、「マンゴーパフェ」(税込350円)を発売した。タイ産マハチャノック種マンゴーを使用し、ゴロゴロとした果肉を楽しむことができる。2016年度のフルーツパフェシリーズでは「練乳いちごパフェ」に続く第2弾だ。
今年のゴールデンウィーク(GW)は暦の関係で、5月2日と6日の平日2日間の休暇を取得すると、一般的には最大10連休となる。今年の傾向や人気ツアー、いまからでも間に合うツアーや宿はあるのだろうか。
JR東日本は4月6日、上野(東京都台東区)~札幌(札幌市北区)間の臨時寝台特急『カシオペア』で使用していたE26系客車について、6月から「ツアー専用臨時列車」として東日本エリアを中心に運行すると発表した。北海道への運転も行う。
ビッグがより大きくなったら「グランド」だ。グランドがさらに大きくなったら「ギガ」だ。日本マクドナルドは6日、通常の「ビッグマック」と比べてビーフパティの量が2.8倍を超える「ギガ ビッグマック」を、数量限定で発売した。
ミスタードーナツは、6日から新商品「クロワッサンマフィン」3種を発売する。
28日~5月8日までの11日間開催予定の「肉フェス TOKYO 2016 春」。出店店舗とメイン料理情報が解禁となっている。
ローソンが、「からあげクン」を発売してから30年。その年間販売は約320億円、累計約25.5億食となった。
吉野家は6日10時より、「豚丼」の販売を全国の店舗で再開する。この「豚丼」は、2004年3月から2011年12月まで販売していた商品の再販となる。
エースコックは、タイの代表的スープである「トムヤムクン」(エビスープ)と中華めんとを合わせた「トムヤムラーメン」のカップめん、「ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン」を4日に発売する。パクチーが従来の製品と比べて3倍に増量された。
「ポカリスエット」ブランドとして36年ぶりの新形状が登場した。大塚製薬は4日、「ポカリスエットゼリー」を発売した。運動前の水分補給が必要と理解しながら摂れていないユーザーへ、“食べる水分補給”を提案する。
31日のビジネスデーも含めて4日間開催された「Interpets 2016」。まだ、来場者数は発表されていないが、すでに2日目で昨年を上回っていた。
Interpetsでは会場限定のセール品やアウトレット品がでていたりする。なかにはバーゲン状態になっているブースもある。
Interpetsではペット用の食事やオヤツが販売されているのは珍しくないが、「にゃんだらけ」のブースでは、人間用のにゃんだらけパン(370円)が販売されていた。
眠くてもちゃんとかまってあげるワンちゃんの優しさと、それに気付かない無邪気な子猫に癒やされました(*´∀`*)
「キットカット」がブランド史上最大量を謳う茶葉を使用した、プレミアムな「キットカット」が発売された。茶葉は玉露、ほうじ茶、玄米茶、ウーロン茶、紅茶の5種類。外観からして、多くの茶葉がチョコレートに練りこまれていることがわかる。
ホンダアクセスのブースでは「いぬPHOTO」フェスタとのコラボレーション注目。
学生服のトンボは、今回でInterpets出展3回目。ペットシニア市場にトンボが参入したことは話題となったが、今年も新製品を展開している。
モンプチブランド展開するネスレピュリナペットケアでは、18歳以上の猫用のキャットフードをアピールしていた。同社の製品は15歳向けが最高齢だったが、さらに上の年齢までサポートするようになった。
本日4月1日、いよいよ「電力小売全面自由化」(電力自由化)がスタートした。いままで固定だった“電力の購入先”を、新しい事業者(新電力)から選択できるようになった。今年に入り、事前申し込みを行っていた企業も多く、すでに乗り換えたユーザーも多いだろう。
Interpets 2016において、Voomのブースに展示されていたのが箱型ドライヤー「ペットケアルーム」シリーズだ。箱型ドライヤーとは、箱のなかにペットを入れるだけで、被毛を乾かしてくれるドライヤーである。