28日~5月8日までの11日間開催予定の「肉フェス TOKYO 2016 春」。出店店舗とメイン料理情報が解禁となっている。 注目は昨年年間を通して売り上げNo.1に輝いた「門崎熟成肉塊焼」。今回はオリジナルの新メニュー「門崎熟成肉塊焼き~寿司スタイル~」で提供となる。この寿司は、通常の酢飯の寿司ではなく、熟成肉の肉脂を使用してにんにくの風味をきかせたガーリックライスをシャリにした寿司だ。 その他、「肉フェス」初参戦メニューは以下の通り。・EFES STREET KITCHEN(表参道Efesのケバブ(チキン/ビーフ))・薩摩 牛の蔵(薩摩牛 大判焼肉)・敷島ファーム あ・かうはーど(那須高原 黒毛和牛 一頭串)・新宿かうぼーい(肉ぶとん!(黒毛赤ワイン牛のステーキ盛り合わせ))・よろにく(coming soon)延岡みんみん 食べ処かいか(宮崎チキン南蛮 本場仕込みのタルタルソース)・フランス料理ビストロやま(鴨肉とフォアグラのステーキ~イチジクのソース~)ほか