UQコミュニケーションズは12日、下り最大220Mbps対応のモバイルWi-Fiルータ「Speed Wi-Fi NEXT WX02」を発表した。発売は11月20日、月額4,380円の「UQ Flatツープラス おトク割」が用意される。
ZTEは6日(現地時間)、Android OSを搭載したスマートプロジェクター「ZTE Spro 2」を発表した。プロジェクターのほか、モバイルWi-Fiルータ、モバイルバッテリの機能をもつ。
ケイ・オプティコムが提供するMVNOサービス「mineo」は、唯一、auのLTEネットワークを利用するMVNOとして注目を集めている。今回はiPhone 5sによるテザリングを試してみた
NTTドコモと任天堂は15日、ニンテンドー3DSからスマホの回線を利用できるスマートフォン用アプリケーション「かんたんテザリングforニンテンドー3DS」の配信を開始した。ドコモの2014年夏モデルのスマートフォン5機種、タブレット2機種に対応する(今後拡大予定)。
イー・アクセスは6日、同社のAndroidスマートフォン「STREAM X (GL07S)」について、必ず最新のソフトウェアに更新して利用するようユーザーに呼びかけた。
イー・アクセスが3月7日に発売した、Androidスマートフォン「STREAM X(GL07S)」。LTE対応なのに、同社のデータ通信専用端末と同じ月々の支払額3880円に設定してきた。実際にテザリングしてみた印象など、ファーストインプレッションをお届けする。
昨今スマートフォンがますます普及し、消費者をとりまくインターネット環境も大きく変化してきた。消費者の意識にも変化があるのではないか。イードは、新生活シーズンにあたり、昨2012年に続き2回目となる「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施した。
ソフトバンクモバイルは、「テザリングオプション」「24時間通話定額オプション」の受付期間を2013年1月31日まで延長すると26日発表した。
ソフトバンクモバイルは6日、iPadをモバイルWi-Fiルーターとして利用できるようになるサービス「テザリングオプション」の提供を開始した。
NTTドコモは12日、5.5インチ有機ELディスプレイとAndroid 4.1搭載のスマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」を11月16日に発売すると発表した。
KDDI、沖縄セルラーは17日、2012年冬モデルとして、国内初の大画面、超高精細の5インチフルHDディスプレイを搭載した「HTC J Butterfly」を発表した。販売開始は12月上旬以降を予定。
KDDI、沖縄セルラーは17日、2012年冬モデルとして、スマートフォン9機種、タブレット1機種、計10機種の新製品を発表した。全モデルLTE通信/テザリングに対応。11月2日より順次提供を開始する。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は16日、「スマートフォン所有者の利用料金に関する実態調査」の結果を公表した。スマートフォン端末所有者557から回答を得た。
ソフトバンクモバイルは9日、2012-13年冬春モデルのスマートフォンを6機種発表した。
MM総研は『iPhone 5』の購入意向に関する実態調査を実施した。iPhone 5の購入については41.4%が購入意向を示し、購入意向ユーザーの53.3%がソフトバンクモバイルを支持した。
ソフトバンクモバイルの孫正義代表執行役社長兼CEOは9月19日、記者会見で、『iPhone 5』でテザリングを提供すると発表した。13日のiPhone国内発表時点では提供されおらず、同じく iPhone 5を国内発表したKDDI auはテザリングを提供していた。
前回の連載ではNECビッグローブのMVNOサービス「BIGLOBE 3G」について触れたが、実際に端末を使っていると、もっとイロイロと話したいことが増えてくる。それに合わせて、いくつか疑問に思うことも出てきた。
東日本大震災のとき、多くの方が「いざというときにケータイは使えない」ということを実感されたのではなかろうか。筆者もあの時は筑波大学で学会に参加していて、震度6弱(つくば市)という人生史上体験したことの無い揺れに遭遇した。
カシオ計算機は27日、文書/名刺リーダー付きなどビジネス向け10.1型液晶Androidタブレットを4機種発表した。販売開始は9月。価格はオープン。店頭小売はせず、法人向け販売のみ。
データ通信専用端末(MEDIAS NEC-102)に下り最大14Mbpsのモバイル通信サービス「BIGLOBE 3G」専用のSIM(UIM)カードがセットになったMEDIAS for BIGLOBEは、思い切って端末自体から音声通話機能を省いているため“ほぼスマホ”と呼ばれている。
前編では、auの「DIGNO(ISW11K)」をWiMAXに接続しながら、地図表示や画像アップロードの快適さを体感した。
NTTドコモは18日、Xi(クロッシィ)およびFOMAの新料金を発表した。同日行われた新製品発表会で、同社の山田隆持社長が説明した。
ドコモのベストセラースマートフォン「GALAXY S II」にLTE対応モデル「GALAXY S II LTE SC-03D」が登場した。
NTTドコモは18日、FOMAのパケット定額サービスにおいて、パソコンなどの外部機器を接続した通信(テザリングなど利用時の通信)利用時の月額利用料金の上限額を、2205円引き下げることを発表した。