RBB TODAYでは、「【SPEED TEST】3キャリアのネットワーク高速化を分析する」をレポートしたが、今回も前回に引き続き3キャリアのスピード分析を行った。
NTTドコモは22日、2013年春モデルのラインナップを発表した。先日発表された「スマートフォン for ジュニア」を除き、スマートフォン8機種、タブレット2機種、Wi-Fiルーター1機種が新たに発表された。
NTTドコモは15日、高速データ通信サービス「Xi」(クロッシィ)に対応したモバイルWi-Fiルーター「L-03E」を1月19日に発売する。
NTTドコモが提供する受信時最大100Mbpsの高速通信「Xi」(クロッシィ)の契約数が9日、900万契約を突破した。
NTTドコモは30日、10月に発表した冬モデルでクアッドコアCPU搭載のスマートフォン「GALAXY SIII α SC-03E」を12月5日に発売すると発表した。
イードは、全国の冬のおでかけスポット、14都市・合計42ヵ所における「次世代高速通信サービスのカバーエリア調査」を実施した。全国的にエリアが広く使えたのは「WiMAX」と「Xi」、速度の速いスポットが一番多かったのは、「WiMAX」だった。
NTTドコモは21日、高速通信「Xi」(クロッシィ)の契約数が、18日に700万契約を突破したことを発表した。
NTTドコモは16日、同社のLTEにおける取り組みについての説明会を開催。説明会にはNTTドコモ 代表取締役副社長の岩崎文夫氏が登壇し、ドコモにおけるLTE(Xi)の展開状況、LTE技術開発の取り組みなどを説明した。
NTTドコモは16日、世界で初めて、LTEおよび3Gの両通信方式に対応した超小型基地局(装置名:Xiフェムトセル)を開発したことを発表した。12月より、住居・店舗・オフィスなどへの設置を開始する。
NTTドコモは16日、新潟、金沢、松山、高松、高知、徳島、那覇など全国10都市において、「Xi」(クロッシィ)での受信時最大100Mbpsとなる高速通信サービスの提供を開始した。
LTE対応のiPhone 5がソフトバンクモバイルとKDDIから発売されたことを契機として、スマートフォンの通信速度に高い注目が集まっている。両社は、iPhone 5だけではなく、Android端末向けにも4G/LTEサービスの提供を開始し、既に数機種の対応端末を販売している。
NTTドコモは9日、2012年秋モデルスマートフォン「docomo with series Ascend HW-01E」の事前予約受付を、14日から開始すると発表した。発売は21日の予定。
NTTドコモは5日、「docomo NEXT series GALAXY Note II SC-02E」の事前予約受付を9日から開始すると発表した。
日本マイクロソフトとNTTドコモは11月1日、法人向けタブレット市場の開拓を共同で推進し、協業することで合意した。
NTTドコモは30日、2012年冬モデルとして発表したスマートフォン「docomo with series Xperia AX SO-01E」の事前予約受付を11月1日に開始すると発表した。
NTTドコモは22日、2012年秋モデル新製品「ドコモタブレット GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」を25日に発売すると発表した。
ニフティは15日、NTTドコモのXiおよびFOMAエリアで利用できる高速モバイル通信サービス「@nifty do LTE」(アット・ニフティ ドゥ エルティーイー)の提供を開始した。
「docomo NEXT series GALAXY SIII α SC-03E」は、夏に発売された「GALAXY S III SC-06D」が、Android 4.1及び1.6GHzクアッドコアCPU搭載とパワーアップしたプレミアムモデル。
「ドコモ タブレット ARROWS Tab F-05E」は、約10.1インチフルHDディスプレイを搭載したタブレット端末。
「docomo with series Optimus LIFE L-02E」は、ディスプレイに約4.5インチHD/TFT液晶を採用、CPUは1.5GHzデュアルコア、下り最大100Mbpsの「Xi」、スマホ向け放送局「NOTTV」などに対応している。
「docomo with series ARROWS V F-04E」は、1.5GHzクアッドコアCPU、約4.7インチ大画面のHD液晶を搭載、さらにスマホでは最高クラスとなる64GBの大容量ストレージを内蔵。
「docomo NEXT series GALAXY Note II SC-02E」は、「Sペン」と呼ぶタッチペン搭載のスマートフォン「GALAXY Note」シリーズの後継で、約5.5インチ大画面HD Super AMOLEDディスプレイ、1.6GHzクアッドコアCPU搭載のハイスペックモデル。
「docomo with series Xperia AX SO-01E」は、同シリーズでお馴染みの手に馴染みやすい“アークフォルム”のデザインを踏襲し、ディスプレイは約4.3インチHD/TFT液晶を採用。
「docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、省エネ性能と高い光透過率に優れた新世代ディスプレイ“IGZO”を搭載し、CPUも1.5GHzクアッドコア、下り最大100MbpsのXiに対応したハイスペックモデル。