NTTドコモ四国支社は24日、LTE通信「Xi」(クロッシィ)に対応した移動基地局車を、四国で運用開始することを発表した。28日より運用を開始する。
NTTドコモは6月1日、Xiスマートフォン購入で「タイプXiにねん」の基本使用料が実質1年間0円となる「お乗りかえXiスマホ割」の提供を開始した。
NTTドコモは20日、LTE方式に対応した小型基地局装置を開発し、運用を開始した。新しい基地局装置も含め2013年度末までに5万局のLTE基地局を展開する計画だ。
レノボ・ジャパンは18日、NTTドコモのLTE回線「Xi」に対応したWindows 8搭載タブレット「ThinkPad Tablet 2 for DOCOMO Xi」を発表した。法人向けで出荷は7月中旬の予定。
NECとNECアクセステクニカは、本日から発売開始のLTEモバイルルータ「Aterm MR02LN」を、“Interop Tokyo2013”に出展する。
NTTドコモでは、2015年1月から提供開始予定となっている700MHz帯利用のLTE(Xi)に向け、マルチバンド基地局アンテナの導入を3月から開始している。
日本HPは27日、Windows 8搭載タブレット「ElitePad 900」のLTEに対応した新モデル「HP ElitePad 900 for DOCOMO」と「HP ElitePad 900 for au」を発表した。
NTTドコモは16日、JRA東京競馬場(東京都府中市)での「第74回 優駿牝馬(オークス)」と「第80回 東京優駿(日本ダービー)」の開催日に、「Xi」移動基地局車によるエリア対策を実施することを発表した。
昨年11月、他社に先駆けて始まったNTTドコモ「Xi(クロッシィ)」の受信時(下り)最大100Mbps/112.5Mbpsサービス。高松と札幌の実態を調査した。
日経BPコンサルティングでは、「全国LTEエリア調査」を実施し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3キャリアのうちLTEのエリア化率でNTTドコモがNo.1となったが、同調査でNTTドコモ計測用に使用した機種は「Xperia Z」(SO-02E)であった。
NTTドコモ 東北支社は25日、みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく(宮城県川崎町)で行われる「ARABAKI ROCK FEST.13」会場付近において、「Xi」(クロッシィ)エリアの品質向上対策を実施することを発表した。移動基地局車を開場に配備する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は日、月額980円で利用可能なLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCNモバイル エントリーd LTE 980」の提供を開始した。Amazon.co.jpでSIMパッケージの販売もあわせて開始する。
NTTドコモは29日、高速通信サービスLTEに対応した「Xi」(クロッシィ)移動基地局車の導入を発表した。31日より導入を開始する。
NECビッグローブは28日、Android搭載端末とLTE通信、通話アプリをセットにした「ほぼスマホ」(MEDIAS for BIGLOBE LTE)を販売開始した。価格は月額3,950円~。6月末までの期間限定で月額2,980円~の特典も用意する。
NTTドコモは13日、受信時最大112.5Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「HW-02E」を16日に発売すると発表した。13日より発売日前日まで全国のドコモショップにて事前予約を行う。
NTTドコモは27日、屋外移動通信環境下での伝送実験において、世界で初めて、上り最大約10Gbpsのパケット信号伝送に成功したと発表した。
富士通は、Windows 8搭載のビジネス向け防水タブレット「ARROWS Tab Q582/F」で新たにXi(クロッシィ)対応無線WAN搭載モデルを販売開始した。希望小売価格は132,090円~。
NTTドコモは19日、同社のLTE高速通信サービス「Xi」(クロッシィ)の契約数が18日付で1,000万契約を突破したことを発表した。
NTTドコモは5日、7.9mmの薄型フラットボディに大画面5.0インチのフルHDディスプレイ、1.5GHzクアッドコアCPU、2GBのRAMなどを搭載した「docomo NEXT series Xperia Z SO-02E」を、9日に発売すると発表した。
30日、NTTドコモの加藤薫社長は2012年度第3四半期決算発表会見に出席。今後のデバイス展開として端末ラインアップの絞り込みなど、選択と集中による競争力強化に取り組む考えを示した。
30日、NTTドコモが発表した2012年度第3四半期決算は、営業利益が7,022億円と前年同期比5.6%マイナス。営業収益は3兆3,708億円と同6.2%プラスであったが、営業費用が2兆6,686億円と前年同期比で2,382億円増えて利益を押し下げた。
「ARROWS X F-02E」(富士通製)は、ディスプレイに5.0インチのフルHD/TFT液晶(1080×1920ドット)、CPUは1.7GHzのクアッドコア(Tegra3)というハイスペックスマホ。12コアのNVIDIA GPUも搭載し、高解像度のゲーム等もなめらかに表現するという。
「MEDISA W N-05E」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)は、1つのスマホに2つの画面を搭載した新形状モデル。
NTTドコモは25日、ジュニア層向けのAndroidスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を2月1日に発売すると発表した。