ケイ・シー・シーは、国際展示場で開催されている“Japan IT Week 春”の「第3回スマートフォン&モバイルEXPO」にて、自動お知らせ機能付き地図アプリ「知らせてビューア」の展示デモを行っていた。
「第14回組込みシステム開発技術展」において、ユビキタスが展示した無線LAN対応の電源タップ「iRemoTap」のデモ映像がYouTubeに掲載されている。
ナビタイムジャパンはこの夏以降に発売予定の「スマートフォン用カーキット」を参考展示。
応用電機は、「第14回組込みシステム開発技術展」(ESEC 2011)にて超音波骨密度測定装置「LD-100」を展示した。
今回の展示で目立ったもののひとつに、消費電力の見える化が挙げられる。この夏の節電対策を受けて、電力消費を削減すべき機器を判別するソリューションを各社アピールしていた
「オフィス総合展2011」でひときわ注目を浴びている企業があった。東京都町田市に本社を構えるレディエンスコーポレーションがそれで、来場者の関心の的は風力発電システム。しかもその大きさは扇風機ほどで、ベランダに設置できるという。
ジーデバイスは、わずかな振動を検出できるボール接点式の超小型センサ「3軸微振動検知センサ(CMN200)」を展示していた。
「スマートフォン&モバイルEXPO」にてカスペルスキーは、4月に発表したAndroid端末向けアンチウィルス製品「カスペルスキーモバイルセキュリティ9」を出展していた。
スマートフォンやタブレットのキー操作を行っているうちに、組み込まれたライブラリがその人の操作クセを学習。
「スマートフォン&モバイルEXPO」にてイーフロンティアは、AV機器の映像をPCやスマートフォン、タブレットなどに転送する「スリングボックスPRO・HD」のデモを行っていた。
エイチアイは、ESEC 2011にてスマートフォンやタブレット端末のタッチイベントの誤り率軽減や誘導補正の機能を持つライブラリとUIモジュールをデモしていた。
東京ビッグサイトにて開催された「スマートフォン&モバイルEXPO」にて、NTTドコモのブースでは、スマートフォンやタブレットなどから社内データにアクセスする際の、関連ソリューションが展示されていた。
東京ビッグサイトで12日開幕した「オフィス総合展2011」で、被災地の石巻市(宮城県)から出展した企業がある。それは新沼金物で、「見合わせることも検討したが、こういうときこそ頑張ろうと出展することにしました」と同社関係者は話す。
第14回組込みシステム開発技術展のNECブースに参考出展されている「フォトアルバミングソリューション」は、デジカメ、携帯電話といった組込み用途だけでなく、オンラインフォトストレージサービスなどにも応用できそうな技術だ。
「スマートフォン&モバイルEXPO」にて、カスペルスキーは4月14日に発表したAndroid端末向けアンチウィルス製品「カスペルスキーモバイルセキュリティ9」を展示していた。
第14回組込みシステム開発技術展の会場には、ハードウェアだけでなく、組込みシステム向けの各種ソフトウェアも展示されている。
ゼンリンデータコムは、「スマートフォン&モバイルEXPO」で利用ニーズや端末の用途に合わせたスマートフォン向けのナビゲーションサービス『いつもNAVI』の3つの形態をPRした。
NTTドコモは「スマートフォン&モバイルEXPO」にて、4月25日に提供を開始した法人向けクラウドサービス「モバイルグループウェア」を展示。
東京ビッグサイトで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO」にて、イーフロンティアのブースでは、テレビの映像をネットワーク経由で、スマートフォンやタブレット、PCなどに映し出すことができる映像転送システム「スリングボックス」が展示されていた。
各地で夏場の電力供給不足が心配されるなか、第14回組込みシステム開発技術展では、複数のブースで、節電対策向けの製品やコンセプトの提案が展示されている。
「スマートフォン&モバイルEXPO」にてNTTドコモは、4月25日に販売を開始した法人向けクラウドサービス「スマートフォン遠隔制御サービス」を展示している。
第14回組込みシステム開発技術展のインテルのブース内に、パイオニアが展示しているのが「フローティングビジョン」だ。
第14回組込みシステム開発技術展のインテルのブースでは、Atom E600を利用した製品の展示が数多く並んでいる。
サイボウズは「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、2011年秋に発売予定の「サイボウズ Office 9」のベータ版を展示していた。