防衛省が編集協力する自衛隊オフィシャルマガジン『MAMOR(マモル)』(扶桑社)の最新2024年1月号が、本日発売された。
元自衛官でタレントのかざりが、27日発売のトイガン・ミリタリー情報誌『アームズマガジン』2月号(ホビージャパン)の表紙に登場する。彼女が同誌の表紙を飾るのは4回目。
航空自衛隊が23日、公式Twitter(ツイッター)を更新。同日に東京の上空を飛行したアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の映像を後日配信予定であることを明かした。
航空自衛隊が19日、公式Instagramを更新。新垣結衣と星野源の結婚を祝福した。
理経は20日、事態対処用救急救命キット「TIFAK(タイファック)」の販売について、一般社団法人TACMEDA(タックメダ)協議会を販売代理店として同日より販売開始することを発表した。
東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'16」において理経は、興味深い防災・救命関連アイテムを出展していたので紹介していこう。
東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'16」では、日常的にはあまり目にすることがない特殊な用途を担うUAV、UAS(ドローン)も展示されていた。
ホワイトハウスオートモービルは18日、米ポラリス・ディフェンスの社の軍事用オフロードビークル「MRZR4」が、国内で大型特殊車両としてナンバーの取得ができるようになり、公道走行が可能になったことを発表した。
大災害が起きた際に、被害を最小限にとどめ、適切な対応を行うために極めて重要になるのが、正確な情報収集とスムーズな情報共有。
富士通は24日、防衛省陸上自衛隊 第15旅団が、同社の「災害救助活動支援サービス」を導入したことを公表した。すでに6月より、沖縄県内の隊員と隊友会メンバーが、サービスを活用しているという。
航空自衛隊は8日、公式スマートフォンアプリ「BIve -ビィヴ-」を公開した。ブルーインパルスのパイロット目線で、アクロバット飛行を疑似体感できるアプリだ。
神奈川・横須賀で19日に行われた、海上自衛隊カレーNo.1決定戦「第2回護衛艦カレーナンバー1グランプリinよこすか」でグランプリに輝いた潜水艦部隊「濃厚味わいカレー」のレシピが23日、海上自衛隊の公式サイトにて公開された。
「第2回護衛艦カレーナンバー1グランプリ in よこすか」が19日、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀地方総監部逸見岸壁で開催される。一般市民が食べて投票し、海上自衛隊で、No.1のカレーを決定する。
防衛省・自衛隊は3月26日、「サイバー防衛隊」を新編した。日々高度化・複雑化するサイバー攻撃の脅威に適切に対応するための新組織となる。
陸上自衛隊中部方面隊とKDDIは3月10日、「陸上自衛隊中部方面隊とKDDI株式会社との間の災害時における通信確保のための相互協力に関する協定」を締結した。
NECは21日、約60社のマスコミに向けて、本年度から陸上自衛隊が導入した「屋外通信システム」の説明会を開催した。このシステムは、従来ハードウェアで処理していた無線通信を、ソフトウェア信号処理によって行なう新しい屋外通信システム。
日本電気(NEC)は11月20日、陸上自衛隊向け「野外通信システム」の納入を開始した。高速かつ広域にわたる通信ネットワークを、迅速に構築できるのが特徴。
KDDIは11月1日、災害時の通信確保に向けた広範な相互協力を日本全国で行うため、防衛省と「災害協定 (中央協定)」を締結したことを発表した。
23万人の自衛官の中で唯一のヴォーカリストとして注目を集めている海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉さんによるライブ映像が特設サイト上で公開中だ。
海上自衛隊(JMSDF)は、3日、スマートフォンアプリアプリ 「Mr.& Ms. JMSDF」を公開した。
航空自衛隊が10月5日(土)、自衛隊記念日記念行事の体験飛行を実施。小学生以上を対象に、埼玉県、静岡県、福岡県にある4か所の基地で行われる。7月5日(金)まで参加者を募集しており、参加費は無料。
ニコニコ超会議2の防衛省ブースには本物の「10式(ひとまるしき)戦車」を展示している。量産型の車両で、静岡県小山町内の陸上自衛隊・富士学校から大型トレーラーで幕張メッセまで持ち込まれた。
防衛省はニコニコ超会議2に出展。ブース内に本物の「10式(ひとまるしき)戦車」を展示した。陸上自衛隊の富士学校(静岡県)に配備されている量産型の車両で、自衛隊の主催ではない民間イベントに展示されるのは今回が初めてとなる。
防衛省・技術研究本部の陸上装備研究所(神奈川県相模原市中央区)は4月13日に施設を公開し、所内で保管している「10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)」の展示を行った。