スマホを所持して1ヵ月が経ちました。編集部員という仕事柄PCの前にいることが多く、そんなに使わないかもと思っていたスマホ。
CSKは12日、マスチューンと共同で、カブドットコム証券向けにiPhone/Androidスマートフォン専用アプリケーション「kabu smart」の提供を開始した。
今回はスマホを所持して初めての出張があったので、6月にリリースされた「Facebookチェックインクーポン」を試してみることにしました。
カカクコムは8月11日、冷蔵庫にある食材からレシピを手軽に検索できるiPhone用の料理サポートアプリ「レシぽん」をApp Storeに無料公開した。
子供の詩を専門に扱う「青い窓の会」に寄せられた多くの詩の中から厳選された18編を、久保純子、西村知美といったママタレント・ママアナウンサーが朗読するiPhoneアプリがリリースされた。
カカクコムが運営するグルメサイト「食べログ」は10日、料理写真を加工し、食べログの店舗情報付きで、FacebookとTwitterで共有できるiPhoneアプリ「食べラ」の提供を開始した。アプリはApp Storeより無料ダウンロードが可能。
ココネは8月9日、iPhone&iPod touch用の英語リスニングアプリ「聞き取り王国」第2弾をApp Storeにリリースした。アップデートを記念し、8月21日までの期間限定で割引価格の170円で提供している。
学習専門図書サイバーモールなどを運営するブックモールジャパンは、iPhone向け学習アプリケーション「メモリーバンク倫理」および「メモリーバンク政治経済」を開発、「学参ドットコム」ブランドにてApp Storeで販売中。
コクヨS&Tは8日、スマートフォン対応ノート「CamiApp」(キャミアップ)シリーズを発表した。販売開始は9月7日。
イードが運営するダイエット専用SNS「ダイエットクラブ」は5日、iPhone/Androidアプリ「カロリーメイド」を発表した。
アイシェアは5日、「企業アプリ利用」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は6月24日~27日で、20~50代のスマートフォン・タブレット端末所有者(アプリダウンロード経験者)1,871名から回答を得た。「iOS」利用者は62.5%、「Android」は37.5%。
動画検索サービスやソーシャルアプリを提供するアクセスポートは5日、Android向けマルチサポートツール「smapoke」(スマポケ)のベータ版の配布を開始したと発表。
エディアは4日、スマートフォン向けアプリケーション「萌えテレ」のiPhone版に、新たにキャスターを追加したと発表した。新キャスターは、既にAndroid版で提供中の、天真爛漫ないじられキャラ「瑞希楓」(みずき・かえで、CV:堀江由衣)。
AnchorZは4日、NEC製ルータ「Aterm」専用のアクセスアプリ「ホームコネクト for Aterm」を発表した。
バッファローは、スマートフォンやタブレット端末からネットワーク対応HDD(NAS)の設定ができるAndroid版アプリ「Smartphone Navigator」の提供を開始した。
KDDIは、Android搭載端末向けに、スポーツサポートサービス「au Smart Sports Run&Walk」アプリを公開した。
ケータイ、スマホ向けのナビサービスは数々あるが、誰でも知っている知名度の高さで言えば、『NAVITIME』に勝るブランドはないだろう。
今回は損保ジャパンのアプリ「トラブルch」をチェック。このアプリは、保険の加入に関わらずiPhoneユーザーなら誰でも無料で利用可能。「
大日本印刷の子会社で、電子メディアを利用したソリューションの企画制作を行うDNPデジタルコムは2日、Androidタブレット向けアプリ「店頭顧客登録システム」を開発したと発表した。
インクリメントPは2日、iPhone/iPod touch向けオフライン地図アプリケーション「MapFan for iPhone東北特別版」の提供を開始した。2012年3月末日まで、期間限定で無料提供される。
読売新聞は1日、iPhoneアプリ『校閲道場3』の発売を開始した。
ヤフーは1日、「Yahoo!ロコ 地図」のAndroid向けアプリ(無料)について、メジャーバージョンアップを実施した。ARルート案内などの新機能が追加されている。
アイシン・エイ・ダブリュ(アイシンAW)は、iPhone向けに提供してるカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」をバージョン1.8.0をリリースし、ガイドブックアプリ「ことりっぷ」との連携機能を付加するなどの新規機能を追加した。