Twitterは15日、新たに繁体字および簡体字による中国語、ヒンディー語、フィリピン語、マレー語の5つの言語での利用が可能になったことを発表した。
米Facebookは米国時間13日、友達とのつながりをより分かりやすく管理できる、「友達リスト」機能のアップデートを発表した。つながっている友達を簡単に管理でき、さらに投稿をシェアする範囲を調整しやすくなったとのこと。
米国ニールセン(Nielsen)は「ソーシャルメディアレポート(Social Media Rport)」の2011年第3四半期(Q3)版を公開した。
大日本印刷(DNP)の子会社であるDNPソーシャルリンクは12日、Twitterを活用した企業のプロモーションを支援するサービス「つたエルネ」を開始した。
グーグルは12日、「+1」ボタンがGoogleショッピングに対応したことを発表した。
ヤマサ醤油は9日、「醤油の魔術師(ヤマサ醤油 鮮度の一滴)」(sendo.yamasa)と「すき焼きクラブ(ヤマサ醤油 すき焼専科)」(sukiyaki.club)の、2つのFacebookページを同時オープンしたことを発表した。
『100万人の信長の野望』はコーエーテクモゲームス初のソーシャルゲーム。しかしその開発には多くの苦労があったとか。コーエーテクモゲームス ネットワーク事業部 副事業部長の藤重和博氏がその誕生秘話を語りました。
松竹とオウケイウェイヴは9日、ソーシャルメディアを活用し、国際的なファン同士のコミュニケーション・プラットフォームの共同展開に関する協業を開始した。
アジャイルメディア・ネットワークは7日、ソーシャルメディアを積極的に活用している企業のトップ50リストの最新版を公開した。
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所は6日、日本電気C&Cイノベーション研究所と協力し、未来のワークスタイルを考えるクラウドソーシング型未来構想「ミライ・ツイート・カンパニー」の社会実験を開始した。
リーディングマークとファクトリアルは9月5日、両社が共同で実施した「2013年度就活学生におけるFacebook活用の実態調査」の結果を発表した。
9月5日週に開催予定のイベントを紹介。国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC」、ウェブサービスを手がけるベンチャーのキーパーソンが議論する「WISH+」にも注目。海外ではアジア圏のLTE関連サービスの見本市「LTE ASIA 2011」がシンガポールで開かれる。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間31日、プライベートイベント「Dreamforce '11」において、ソーシャル、モバイル、オープンなクラウドテクノロジーなどを支えるエンタープライズ製品群を発表した。
オウケイウェイヴと同社グループ企業のオーケーライフは1日、ソーシャル・ミュージック・サイト「OKMusic」を正式オープンした。
西友、リヴィン、サニーなどのスーパーマーケットを展開する西友は1日、Twitterユーザーの値下げリクエスト(サゲリク)に応じて値下げ商品を決定、実際に値下げする「サゲリク」キャンペーンを開始した。同時にキャンペーン専用サイトを正式公開した。
ミクシィは31日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」において、ソーシャルページ「mixiページ」の提供を開始した。あわせて、ローソン、ディズニー、ヤフーなどが公式mixiページを開設した。
NAVER(ネイバー)は30日、マイクロブログサービスの「pick(ピック)」およびSNSの「NAVER cafe(ネイバーカフェ)」のリニューアルを実施した。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用に関する調査の結果を公表した。調査期間は3月5日~6日で、関東、関西、中部エリアで正社員として就業する男女5,000人から回答を得た。
ジャストシステムは23日、PC・スマートフォン ホームページ作成ソフトの最新版となる「ホームページ・ビルダー16」を発表した。10月7日より販売を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは18日、au携帯電話のEメール(~@ezweb.ne.jp)の送受信履歴をもとに、Facebook上の友人をより簡単に検索し、「友達リクエスト」をできる機能を追加した。
長万部町の公式キャラクター「まんべくん」のTwitterが停止となった件で、発言を担当していたエムは17日、謝罪の文章を自社のサイトに掲載した。「まんべくん」の公式サイトにも同じ文章がお詫びとして掲載されている。
ソーシャルメディアの利用が市場に浸透する中、一部のユーザーの間で“ソーシャルメディア疲れ”とも呼ぶべき症状が見られる。米ガートナー(Gartner)は15日(現地時間)に発表した調査結果の中でこのように述べている。
長万部町は16日、同町の公式キャラクターである「まんべくん」のTwitter(ツイッター)での発言について謝罪するとともに、まんべくんTwitterの中止を発表した。
データセクションは10日、アジア圏のソーシャルメディアを分析するASPサービス「Insight Intelligence for Asia」の提供を開始した。