Twitterは米国時間3月21日、サービス開始5周年を迎えた。最初のツイートを送信してから5年が経過したという。
陸上自衛隊は20日、Twitterアカウント「@JGSDF_pr」を開設した。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんは20日、東日本大震災の被災地である茨城県北部に出向き、支援物資の配布を行った。その模様をTwitterおよびツイキャスでリアルタイム配信し、大きな反響を呼んでいる。
KONAMIの小島プロダクションは「頑張ろうJAPAN」という東日本大地震での被害者を支援するサイトを立ち上げています。
ツイッターは19日、東北地方太平洋沖地震の被災者を支援する「震災被災地復興のためのTwitter募金」を開始した。
「放射線はうんちの匂い」「放射性物質はうんちそのもの」「原発の蒸気排出=おならをして、ちょっと楽になる」…。下ネタで恐縮だが、いまネット界隈で「うんち・おならで例える原発解説」が“とても分かりやすい!”として話題になっている。
東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けて、各界から続々と応援メッセージが寄せられている。ここでは、スポーツ界で活躍する選手たちのホームページやブログ、Twitterに掲載された応援メッセージの一部を紹介したい。
Twitterなどで話題となっている「ウエシマ作戦」について、ダチョウ倶楽部がブログでコメントしている。
ロックバンドGLAYのボーカルTERUが16日、被災者に向けた弾き語り曲をTwitterで公開した。
東京電力は17日、Twitterに公式アカウント「@OfficialTEPCO」を開設した。
マピオンは17日、地図情報検索サービス「マピオン」において、知事や市長などのTwitterのつぶやき(ツイート)を地図上に表示するサービス「マピオンメイヤー」に、被災地域の自治体(一部放送局)を追加した。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が呼びかけ、16日に行われた東日本大震災の被災者に向けた救援物資の“街頭カンパ”で、カイロ38524個、電池12263個が集まったとTwitterで報告している。
節電を呼びかけた「ヤシマ作戦」に続き、食料品や日用品の買い占めを控えて譲り合おうという「ウエシマ作戦」がTwitterを中心に広がっている。「ウエシマ」とは?
ウルトラマンがTwitterの公式アカウントで、全国の子どもたちに向けてメッセージをおくっている。
サイバーズを中心としたボランティア有志は15日、Twitterのツイートと地図上の位置を組み合わせるシステム「Alive from twitter」(alive.cyberz.jp)を公開した。
米ツイッター(Twitter)は15日、2006年3月21日に開始されたツイッターが、まもなく5周年を迎えることを記念して、同サービスにまつわる記録を紹介している。「
Twitterでは15日、あらたに地域別情報用のハッシュタグの提案を行っている。
三鷹市は15日、計画停電について、実施対象地区・時刻などの情報配信をTwitter上で開始した。
「スラムダンク」や「バガボンド」などで知られる人気漫画家の井上雄彦が、被災者たちに向けてTwitter上に次々とイラストをアップしている。
東京大学 大学院 理学系研究科 教授である早野龍五氏(@hayano)が、Twitterで積極的にリアルタイムに情報配信を行っている。さらに、その質疑応答をQ&A形式でまとめたものが有志により公開された。
Twitterは、地震関連の情報発信(ツイート)を行う際に、下記のハッシュタグを使うように推奨している。
地震関連の情報を入手できるTwitterアカウント、サイト、携帯電話各社の災害掲示板を紹介する。国内各社のサイトは一部つながりにくいが、Twitterアカウントにより精力的に情報を配信している団体も多い。
11日午後に東北地方・太平洋沖地震が発生したが、すでにネットで悪質なデマが出回っていることが確認された。
11日午後に宮城県北部地方で発生した地震を受けて、Twitterのアカウント「ドコモ ニュース配信」(@jp_docomo)は、「電話の使用を極力控えてください」と呼びかけている。