Evernoteは13日、目的に応じて選べる複数の共有機能を備えた最新のWindows版Evernoteをリリースした。TwitterやFacebookとの連携、ノートブック共有など、複数人での情報共有のための機能を中心に強化されたという。
Twitterは12日、日本語での「トレンド」機能の提供を開始した。トレンドは、“今現在”“多くの人が”ツイートしている単語をリアルタイムで自動的に抽出する機能。
ソフトバンクの孫正義社長が、菅政権による“コンピュータ監視法案”の閣議決定に対する抗議として、Twitterをやめると宣言。数々のツイートで人気の孫社長だけに、大きな話題となっている。
経済産業省の実証実験サイト「オープンガバメントラボ」は11日、行政機関向けの指南書「行政機関における情報分析ツール活用ガイド」 と詳細な分析報告「災害時におけるTwitter情報の活用について」を公開した。
7日23時32分頃、宮城県沖でマグニチュード7.4の強い地震が発生した。この日仙台に帰ってきた楽天の田中将大投手が地震直後からTwitterでツイート。「停電で真っ暗やから怖い」などと書いている。
海上自衛隊は7日、海上自衛隊の活動内容のリアルタイムな配信を目的に、公式Twitterアカウントを開設したことを公表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は6日、「3大ソーシャルメディア(mixi、Twitter、Facebook)のユーザーインサイト調査」の結果を公表した。調査期間は3月4日~10日(7日間)で、有効回答数は2,584人。
ソフトバンク代表取締役社長 孫正義氏のTwitterアカウント(@masason)のフォロワー数が100万人を超えたようだ。日本人のアカウントとして初の100万人達成となった。
経済産業省は5日、震災対応でTwitter等を利用する公共機関が増えていることを受け、内閣官房情報セキュリティセンターIT室、総務省と共同で、「国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針」を発表した。
デジタルガレージと同社子会社CGMマーケティングと経済産業省は5日、公共機関においてTwitterを活用し、情報発信を行う取り組み「Jガバメントonツイナビ」(twinavi.jp/gov)を開始したことを発表した。
米ツイッター(Twitter)は4日(現地時間)、簡易ブログTwitterの検索機能に改良を加えた。
東北地方太平洋沖地震の影響で全国で“自粛ムード”となっているなか、花見も例外ではない。しかし、被災地岩手から「『お花見』のお願い」という動画がYouTubeで公開され、Twitterなどで話題となっている。
IMJモバイルは4日、「東北地方太平洋沖地震に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」の結果を公表した。震災発生後2週間が経過した3月26日~28日にかけて、20~59歳のTwitter、Facebookを登録、利用している男女932人から有効回答を得た。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、TSUTAYA店舗やTSUTAYA online、TSUTAYA DISCASでレンタル・購入した商品の一覧を、PCやケータイから確認できるサービス「TSUTAYA LOG]を開始した。
秋田書店が発行する「週刊少年チャンピオン」が無料配信することになった。公式Twitterで明らかにしたもので、「週刊少年サンデー」など主要少年コミック誌は足並みをそろえて無料配信を行う。
タカラトミーは、Twitterのツイートを自動音声化するPCガジェット「ついまる」の販売を開始した。実売価格は2480円。
カネボウ化粧品は1日、寝グセ直しミスト『SALA トリートメントサラ水』の新発売に合わせ、期間限定のキャンペーンサイト「SALA 寝グセなおし.com」をオープンした。
ネットレイティングスは29日、東北地方太平洋沖地震の起きた3月11日を含む地震発生週(3月7日~3月13日)について、インターネット利用者の動向を調査した結果を公表した。訪問者数が大きく増加しているサイトが見られたとのこと。
幻冬舎は25日、Twitterを題材にしたミステリ小説「クラウド」(著:樹林伸)の本編1/3を収録した電子書籍「クラウド (ライト版)」の先行無料配信キャンペーンを開始した。また同日より、同著者の人気既刊『ビット・トレーダー』も電子書籍化し販売開始した。
日本を代表するテクノユニット電気グルーヴのメンバー石野卓球が、Twitterで「電気グルーヴからのお知らせ」として“節電気グルーヴ”というロゴを公開している。
ここでは、俳優たちが東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けてホームページやブログ、Twitterに掲載した応援メッセージの一部を紹介したい。
ジョン・ルース駐日米大使は、今回の東北地方太平洋沖地震を受けて現地入りし、現在、被災地各地を視察するとともに、被災者たちを慰問している。そしてその模様をTwitterでリアルタイムにツイートしている。
明日24日告示、4月投開票が予定されている東京都知事選に立候補を予定している候補者たちによる公開討論会が今夜19時から開催、この模様をニコニコ動画が生中継する。
東北地方太平洋沖地震の被災者たちに向け、国内外の多くのアーティストがホームページやブログ、Twitterに応援メッセージを掲載している。ここではその一部を紹介したい。