「micro:bit(マイクロビット)」は、プログラミングができる小さなコンピューター。子どものプログラミング学習向けに作られたものだが、大人でも楽しめるギミックが満載。micro:bitをMacでプログラミングする方法を紹介しよう。
ことし3月に米国で開催された「South by Southwest(SXSW)」でも大きな話題となった人工知能合奏システムを搭載した体験型インスタレーション「Duet with YOO(デュエット ウィズ ユー)」。開発の経緯と工夫を聞いた。
ダイソンが“羽根のない扇風機”「Dyson Pure Cool」の新モデルを4月12日に発売する。本体に搭載するセンサーを新規に開発。室内に漂う汚染物質を吸収して、本体に搭載する液晶パネルやモバイルアプリでモニタリングできる新機能に注目だ。
京都にてアプリ開発事業などをおこなうファン・タップは、総合広告代理店の表示灯と共同で、Web道案内サービス「ここから GO!」の提供を開始した。
東京ビッグサイトで開催された第8回「コンテンツTOKYO」で、「VR・AR・MRワールド」という特設展示をやっていたので行ってみた。
PDFは、MacやWindows、スマホなど、いろいろなデバイスで表示できるため、便利に使われている。受け取ったPDFにちょっと注釈を入れたい、一部のページだけを取り出したいといった簡単な編集には、Macに標準で入っているアプリ「プレビュー」を活用しよう。
Appleは9日よる、iPhone 8/8 Plusの新カラーとなる「(RED)」を発表した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が、SMS(ショートメール)のサービスを進化させて、チャット形式でメッセージに動画・写真などを加えたコミュニケーションを楽しめるアプリ「+メッセージ(プラスメッセージ)」を5月9日から提供する。
有楽町マルイでは2018年の3月23日から5月21日まで、IoTとAIの技術を活用しながら「トイレの空き状況」をモバイル端末、または店舗に設置されているデジタルサイネージに配信するユニークな実証実験を行っている。
VRが活躍する場面が、エンタメ以外にも広がりつつある。空手発祥の地 沖縄では6日、伝統の『型』をVRコンテンツに保存するユニークな取り組みが発表された。
ドラレコ(ドライブレコーダー)が売れているという。以前はSDカードにエンドレスで録画するだけの製品が多かったが、いまはGPS内蔵、2カメラ対応、車間距離の警報機能、高解像度画質などさまざまな製品が増えている。
4月2日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
Appleの新しい直営店であるApple新宿が4月7日にオープン。初日の午前中から1,000人を超える多くの来店客を迎えて賑わうストアの様子を取材した。
世の中には信用してはいけないものがある。仮想通貨と吸盤である。いや、仮想通貨とは縁はないので、よくわからないが、吸盤はまったく信用してはならない。洗面所やふろ場の吸盤は一度でも落ちるともう二度とくっつくことはない。
MacとWindowsでは、アプリのアンインストール方法が異なる。Windowsではアンインストールの仕組みが用意されているが、Macではゴミ箱に入れて削除するだけ。簡単だけど、本当にこれだけでいいのか気になるところだ。今回は、アプリのアンインストールについて見ていこう。
東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている「第2回 AI・人工知能EXPO」。本稿では300社におよぶ出展社のブースのなかから、東京オリンピック期間に活躍しそうな3つのソリューションをピックアップしてみた。
今回は20代女性、美容師のワイモバイル歴10ヶ月の高橋(仮)さんに1月分の利用明細を見せてもらった。明細の他にも使い心地や乗り換えたきっかけ、メリット、満足度などについても聞いてみた。
国内にまたひとつ新しいアップルの直営店「Apple新宿」が4月7日10時にオープンする。場所は新宿通り沿いの新宿マルイ 本館の1階。アップルロゴを掲げたガラス張りの開放的なエントランスが目印だ。
AI=人工知能にテーマを特化したという日本最大の専門展示会「AI・人工知能 EXPO」が東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている。会場でみつけられた注目の展示内容をレポートする。
Safariで調べ物をしているうちにウィンドウが増えてしまい、目的のウィンドウが見つけにくくて困った……。そんなときは、Mission Controlの出番。さっとウィンドウを一覧表示してクリックで選べる。Macを使っているならMission Controlを活用しない手はない。
「変なホテル」のノウハウを活かした、「変なカフェ」が2月1日に東京 渋谷にオープンしました。なんとロボットが本格的なドリップコーヒーを淹れてくれるんです。
人で賑わう京都の四条大宮駅から京福電気鉄道嵐山本線、いわゆる嵐電(らんでん)に乗った。嵐山駅では、大型のデジタルサイネージが訪れた観光客を出迎えていた。
スタートアップにフォーカスした世界最大規模のグローバルイベント「Slush(スラッシュ)」が東京ビッグサイトで開催された。グローバルに向けてプロダクトをアピールしたい気鋭のスタートアップをいくつか紹介したい。
カシオ計算機が平面でも立体でもない「2.5次元」のプリント技術を開発。初の業務用2.5Dプリンタ“Mofrel(モフレル)”「DA-1000TD」の特徴についてカシオのエンジニアに詳細を訊ねた。