大人気のARゲームアプリ「ポケモンGO」の運営元であるナイアンティックは23日、最新アップデートを予告している。これにより、Android版のバージョンは“0.35.0”に、iOS版のバージョンは“1.5.0”になる。
米Microsoftは現地時間22日、人工知能(AI)搭載のスケジューリングサービスを提供するスタートアップGeneeの買収を発表した。
米Googleは現地時間22日、新たなモバイル端末向け基本ソフト「Android 7.0 Nougat(ヌガー)」を正式リリースした。まずは、Nexus 6、Nexus 5X、Nexus 6P、Nexus 9、Nexus Player、Pixel C、General Mobile 4G(Android One)向けにOTAで配信される。
クラウドファンディングサイトKickstarterに、実際に投げてモンスターをゲットできる、モンスターボール型のアイテムが登場した。
Appleは、これまで長く、直営店の名称を「Apple Store」としていたが、“ Store ”という文字表記をなくし、シンプルに「Apple」と改称している。
サンコーでは19日より「折り畳み式ヴァーチャルゴーグル」の発売を開始した。持ち運びに便利な折り畳み式で、いつでもどこでもVRが体験できる。販売価格は税込980円。
まだ暑い日が続いていますね。夏まっさかりと言うわけで、今回もオススメは「防水モノ」。防水・防塵・耐衝撃ケース、REAL SHIELDの 「インビジブル・シェルター」です。
ひときわ異彩を放つ派手なイヤホンが米コーニング社から発売される。光ファイバ「Fibrance」を採用した、発光イヤホン「glow(グロウ)」である。
エキサイトは22日、同社が6月より提供開始している格安SIMサービス「エキサイトモバイル」の定額プランに、30GB、40GB、50GBの大容量SIMをメニューに追加した。
米Googleは現地時間18日、サンフランシスコに開発者やスタートアップ企業向けのスペースを開設すると明かした。時期は今年9月が予定されており、301 Howard Streetに、14,000平方フィート(約1,300平方メートル)以上の広大な敷地が用意される。
米Googleは現地時間19日、開発者向けブログChromium上において、Windows/Mac/Linux向けのChromeアプリを段階的に廃止していくことを明かした。
現地時間19日、米Facebookは21歳までの若者に向けたiOSデバイス向けアプリ「Lifestage」をリリースした。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、スポーツ特化型の動画配信サービス「DAZN」の正式ローンチなどに注目が集まった。
スポーツ特化型の動画配信サービス「DAZN」(ダ・ゾーン)が正式にサービス提供を開始した。野球やサッカーをはじめ、総合格闘技、バレーボール、バスケットボールなどの複数のスポーツをワンパッケージで視聴できる。月額料金は1,750円(税抜)。
Twitterは18日、ツイートや会話を行いたい相手をコントロールしやすくなる機能を追加した。
中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオ」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオ全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行うゲオの最新ランキングをチェックしてみた。
E Inkディスプレイ搭載のユニークなアクティビティトラッカー「Withings Go」が9月2日より発売される。同製品は歩数、ランニング、スイミングおよび睡眠を自動で記録できる腕時計型のデバイス。参考価格は税込9,800円となっている。
厳選した国産の栗の木を使った、iPad/ iPhone向け木製スピーカーボックス「Smart Horn.Tab」(スマートホルン.タブ)が発売される。
「Nimb」はパニックボタンがついた、指輪型デバイス。側面のボタンを押せば、自身のスマートフォンを介して、専用のスマートフォンアプリで登録した家族や友人などに、助けを求めることができる。
インドネシアオートショーの開催に合わせ、インドネシアの首都ジャカルタに数日間滞在した。首都圏の人口は東京に次ぐ世界2位の巨大都市ジャカルタ。しかしその交通網は発展途上で、公共交通機関の不足は慢性的な大渋滞を引き起こしている。
米配車サービス大手のUberが、ここにきて自動運転の分野における動きを加速しはじめた。
米Twitterは現地時間18日、テロを助長するとみられるアカウントを23.5万件停止したと発表した。昨年半ばから同様の停止措置を行っており、今回の発表数値とあわせて計36万件を停止したことになる。
「Omnicharge」は、13,600mAh/20,400mAhの2種類が展開されており、それぞれ重量は約380グラム/600グラムと軽量設計。サイズも、大容量の割にはコンパクトで、それぞれ、約13.2×8.4×2.3cm/約12.7×12.2×2.5cmとなっている。