ワイモバイルは24日、同社が販売したAndroidスマートフォン「Nexus 5 (EM01L)」をAndroid 5.1へとアップデートするソフト更新を開始した。国内既存機のAndroid 5.0以降へのアップデートは初。
プラスワン・マーケティングが展開しているfreetelブランドで、Windows Phone 8.1搭載のスマートフォンが26日に発表される見通しだ。同社は26日に新製品発表会を開催する。
ソフトバンクモバイルは24日、Androidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL X」に不具合があったことを明らかにし、改善のための最新アップデートの提供を開始した。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、レビュー企画「PCゲームで差がつく、OS&パーツ&周辺機器 レビュー ~ World of Tanksを攻略せよ! ~」が公開されている。
プリンストンは24日、小型・軽量でUSB 3.0端子とmicroUSB端子を搭載したUSBメモリ「PFU-XMT3」を発表した。発売は4月3日、予想価格は8GBが2,204円、16GBが2,667円、32GBが4,611円(いずれも税別)。
サンコーは23日、スマートフォンを取り付けるだけで投影機になる簡易ダンボールプロジェクター「スマホ deシアター」を発売した。直販価格は3,980円(税込)。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、レビュー企画「インテル SSD 730 + 〇〇で、ブレイドアンドソウルを圧倒的に攻略するんだ!」を公開中だ。
ハンガリー、ブタペスト発。ライトと1600分連続撮影可能なアクションカメラをひとつにした「Sunrise」が、クラウドファンディングのインディゴーゴーに登場した。
SXSW2015のトレードショーではキラリと光るアイデア、アイテムの展示も多数存在した。そんな企業やあくまでも自社でアイデア勝負に来ている気骨のある企業たちを紹介したい。
NTTドコモは23日、下り最大225MbpsのLTE-Advanced「PREMIUM 4G」に対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-01G」(LG製)を25日から発売すると発表した。
SXSW2015のトレードショーには日本の企業や団体が多数出展していた。来場者から注目を集め、中には「ジーニアス!」と称賛を受けていた出展者もおり、日本人としても誇らしい気分になれた。そんな優れた製品をいくつか紹介したい。
Googleは20日(現地時間)、スマートウォッチ向けプラットフォーム「Android Wear」に、スマートフォン検索機能を追加することを明らかにした。
加賀ハイテックは20日、Martian Watches製スマートウォッチを27日より発売すると発表した。「NOTIFIER」「VOICE COMMAND PASSPORT」「VOICE COMMAND VICTORY」という3モデルをラインナップする。
NYの傘屋が置き忘れ防止機能付き傘の商品化を目指し、Kickstarterでキャンペーンを開始しました。
調査会社フロスト&サリバンで航空・宇宙・防衛部門のアナリストを務めるSteven Webb氏は、商用利用の無人航空機システム(ドローン)市場が米国での法整備が進展すれば、2020年には1.3兆円超の市場規模に拡大するとの見通しを示した。
アメリカ、ボルダー発。GoPro専用の拡張バッテリーパック「Limefuel Epic」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。大きなニュースは、14日に開業となった北陸新幹線とトランス・コスモスによる日本直販の吸収合併だろう。
DMM.comは18日、同社のNVNOサービス「DMM.mobile」において、5インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「Ascend G620S」(Huawei製)を発売した。価格は22,200円。
映画「スター・ウォーズ」の人気キャラクターR2-Q5から、バーチャルキーボードが飛び出す「R2-Q5 バーチャルキーボード LIMITED EDITION」がラナから発売される。
TAG Heuer(タグ・ホイヤー)は19日(現地時間)、GoogleとIntelと共同でAndroid Wear搭載のスマートウォッチを開発すると発表した。製品の発表時期や価格帯などの詳細はまだ未定。
先日、Valveから発表された「SteamVR」は記憶に新しいところですが、SONYから発表された「Project Morpheus」やFacebookに2000億で買収された「Oculus Rift」など、いろんなベンチャーを含めバーチャルリアリティへの熱はまだまだ冷めやらぬといった状況です。そんな中
iPhoneをはじめとするスマートフォンのカメラ機能。つねに持ち歩く端末なだけに、デジカメやムービーカムなどよりも稼働率が高い、という方も多いのでは?
富士通は19日、同社製SIMフリースマートフォン「ARROWS M01」を新たに全国の家電量販店8社をはじめとする計14社に提供し、21日より発売すると発表した。
イオンは19日、MVNOサービス「イオンスマホ」の春夏モデルとして「VAIO Phone VA-10J」(VAIO製)、「KYOCERA S301」(京セラ製)、「Xperia J1 Compact」(ソニーモバイル製)の3機種を発表した。