プリンストンテクノロジーは、iPhoneやiPod touchで利用できるタッチペン「PIP-TPM3」シリーズを発表。2011年1月上旬から発売する。価格は1880円。
ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカが米国で発売した最上級セダン、『エクウス』。そのオーナーズマニュアルとして、専用の『iPad』が付属している。
今回ハンファ・ジャパンが通販限定で販売を開始したのは、キーカラーのLED発行を好みのカラーに設定できるものだ。
「Smartia」には、あらかじめいろいろなアプリケーションがインストールされているが、自分なりの使い方を追求していくと、どうしても新しいアプリを追加したくなる。
クリエイティブメディアは、webカメラ「Live! Cam」の新製品としてフルHD対応モデルなど3製品を発表。12月下旬から発売する。価格はオープン。
パナソニックは17日、液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」の新製品として、「G3」「X3」「C3」の3シリーズ8機種を発表。2011年1月28日から順次発売する。価格はオープン。
NTTドコモが11月に発表したAndroid OS 2.1搭載の東芝製スマートフォン「REGZA Phone T-01C」(以下、T-01C)が発売された。
日本ビクター(ビクター・JVC)は、オーディオ/ビデオ/通信の融合で多彩な映像/音楽コンテンツを楽しめるオールインワンAVシステム「RY-MA1」を発表。2011年2月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は160000円前後。
チノンは、スキーやスノーボードでも使えるハイビジョンビデオカメラ「2011Tachyon XC HD」を発表。12月20日の発売予定。直販価格は33600円。
ソフトバンクモバイルは17日、3D裸眼ディスプレイやAndroid OS 2.2搭載のシャープ製スマートフォン「GALAPAGOS 003SH」(以下、003SH)を全国で発売する。
日本エイサーは、フルHDに対応するとともに、省エネ化を進めた24型液晶ディスプレイ「B243HLBbmdrz」を発表。17日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は25000円前後。
同じゼンリン製の地図を採用し、オンデマンドVICSや(データ量が違うとはいえ)プローブ交通情報にも対応しているナビタイムジャパン『CAR NAVITIME WND-01K』とサンヨー『ゴリラプラス NV-SP200DT』。実際に案内をさせて、ナビゲーション性能の違いを確かめてみたい。
日本ビクターは、フロント一体型スピーカーシステム「SP-MA1」を発表。2011年2月の発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は15000円前後。
米Appleは現地時間16日、「Mac App Store(マック・アップストア)」を米国時間の2011年1月6日から開始することを発表した。90ヵ国で利用可能となる見込み。
ソニーは、同社の機材を使って「THE 世界遺産」の3D版シリーズの収録が行われたこをを発表。
センチュリーは16日、ライトセーバーをモチーフにしたUSBランプ「ライトセーバーUSBデスクランプ」の販売を開始した。
韓国のLGエレクトロニックスは16日(現地時間)、世界で初めてデュアルコアプロセッサを搭載したという、スマートフォン「LG Optimus 2X」を発表した。
エバーグリーンは、フリック入力にも対応した、USBマルチタッチパッド「DN-HCP112 」を発売。直販価格は1999円。
カカクコムは16日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータなどを調査・分析。製品カテゴリ別のアクセス数(PV)から、2010年上半期/下半期のデジタル家電製品の人気ランキングを発表した。
MM総研は16日、2015年度までのスマートフォン市場予測を上方修正した。
東芝は、中国市場向けにフラッグシップモデルとなる55V型液晶テレビ「55X1000C」を12月下旬から投入すると発表。中国市場でのテレビ事業を強化し、2011年度に前年度比4倍の販売拡大を目指す。
アイ・オー・データ機器は、USB接続の小型地デジチューナーの「テレキング(型番:GV-MVP/FZ)」を発表。12月下旬の出荷予定とし、価格は11130円。
サードウェーブはPCショップ「ドスパラ」にて16日、13.3V型液晶CULVノートPC「Prime Note Rigel DC2」を発売したと発表。価格は39980円。
アイ・オー・データ機器は、各キャリアのUSBデータカードをモバイルルータとして利用可能な「DCR-G54/BA」を発売。12月末の出荷予定。価格は16485円。