NTTドコモは27日、宮城県仙台市の中心部において、ポート12か所および自転車100台を配備し、コミュニティサイクル事業「DATE BIKE(ダテバイク)」を3月16日より提供することを発表した。
米グーグルは現地時間26日、新サインインサービス「Google+ Sign-In」を発表した。サードパーティのAndroid/iOSアプリやWebサービスの利用時に、Googleアカウントでの認証を利用できるものだ。
チャイナモバイルは、2013年の第2四半期から出荷を開始するというマルチバンド端末を4台展示している。
エストニアのFaburoniaという会社が、ユニークなクラウドサービスを紹介・展示していた。それは、3Dプリンタのデータをクラウドで管理・提供するというサービスだ。
クアルコムのブースでQualcomm LabsがLTE Broadcast Serviceの試作システムのデモを行っていた。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は26日、ジャストシステムの複数製品に脆弱性が存在することを、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
社員のほぼ全てが高専の卒業生だという筑波のベンチャー・FULLER株式会社が、バロセロナで開幕した「Mobile World Congress」でJETRO(日本貿易振興機構)が主宰する「ジャパンパビリオン」にブースを構えていました。
フランスの通信キャリア大手であるOrangeは、来たるべきLTE時代を見据えたサービスとして高画質のスマートフォン向けのゲームサービスのデモ展示を行っている。
東京工芸大学は26日、「VOCALOID(ボーカロイド)に関する調査」の結果を公表した(調査協力会社:ネットエイジア)。調査期間は1月28日~30日で、音楽を聴くことが好きな12歳~39歳1,000名から有効回答を得た。
人間の体の中に蓄積された天気の記憶、その記憶を元にしたこれからの天気の予感。それが巨大なデータとなって集まることで、天気予報における気象技術に変化を与えている。
MWC 2013に出展しているFordは、現地にてヨーロッパで初となるSyncによる音声制御が可能なオーディオシステムを搭載したコンパクトSUV EcoSprotを発表した。
MWC 2013、25日の基調講演に登壇したチャイナモバイル会長 Xi Guohua氏は、中国におけるモバイル市場の動向と自社の戦略について語った。
MWC2013 初日の基調講演でAT&T Presiden兼tCEO Randall Stephenson氏は、通信キャリアとしての同社の戦略およびそれに必要なものは何か、についての講演を行った。
西日本電信電話(NTT西日本)は、現在提供中である公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」に、新たに「2週間限定メニュー」を追加することを発表した。自治体や事業者に向け、28日より提供を開始する。
日本電気(NEC)は25日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)において、SNSの投稿内容、閲覧履歴、友人関係などから利用者の興味を高精度に分析し、最適な話題を提供するコミュニケーション活性化技術を開発したことを発表した。
レノボ・ジャパンとMTV Networks Japanは25日、統合ソーシャル・プラットフォーム「Lenovo-MTV CO:LAB(コラボ)」プロジェクトを開始した。新世代の若者達がテクノロジーを通して、音楽の才能やストーリーを表現することを支援するものだという。
24日(現地時間)、MWC2013の前夜祭ともいえるイベント「mobilefocus global」において、サムスンは翌25日に正式アナウンスされる予定の新型端末を公開した。
今日2月22日は、“にゃんにゃんにゃん”と読んで、「猫の日」とされている。1987年に、「犬の日」とあわせてペットフード工業会(現・ペットフード協会)が制定したものだ。これにあわせ、Twitterでも多数のネコ画像が投稿されているようだ。
グリーは21日、ソーシャルゲーム『踊り子クリノッペ』のライセンスキャラクタービジネスを本格展開し、第1弾としてTV向けアニメを制作することを発表した。
グーグルは21日、東日本大震災に関する記録アーカイブサイト「未来へのキオク」をリニューアルし、より「キオク」を探しやすいデザインに変更した。あわせて36件の震災遺構などを追加した。
トレンドマイクロは20日、公式ブログにおいて、「LINE」を悪用したサイバー攻撃の事例を公開した。
ヤフーは21日、子供の成長や思い出をクラウド上に保存し、家族間で共有できるコミュニケーションサービス「kazoc」(カゾック)を公開した。
マカフィーは21日、日本国内における家庭内のインターネット利用とインターネットセキュリティ導入状況を把握するために実施した、「家庭でのセキュリティ実態調査」の結果を発表した。調査期間は2012年11月28日~29日で、20~59歳の男女628名から回答を得た。
フィッシング対策協議会は20日、ODN(Webメールサービス)を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。