ディアイティは1日、企業の情報漏えい事故(インシデント)の発見から事故終息までを支援する「情報漏えい緊急対応サービス」の提供を開始した。
アールラーニングは7日、プッシュ型情報共有ソリューション「UGUISU Ver.1.0」の販売を開始した。
日立製作所は29日、自社開発製品であり日立グループ内のコミュニケーション基盤でもある「Groupmax Collaboration」をベースとしたサービス「情報共有基盤サービス -コラボレーション機能-」を発表した。
財団法人マルチメディア振興センター(FMMC)は24日、インフルエンザ罹患状況に関する情報を収集し、その情報を地方自治体・学校園間で共有する「学校園インフルエンザ情報広域共有システム」を発表した。
ゼンリンデータコムは27日、本田技研工業、インクリメントPと共同で、大規模地震発生時に道路での移動を支援する新サービス「災害時移動支援情報共有システム」を構築すると発表した。
NTTアイティは9日、情報共有ポータルシステム「EasyCommunicator for SNS」を発表した。16日より販売開始となる。
東京海上日動火災保険は30日、代理店との情報共有・伝達システムを全面刷新したと発表した。
2月7日、米LUNARRによる新サービスの発表が行われた。LUNARR社は、サイボウズを起業した高須賀宣氏によって2006年に米国ポートランドに設立された会社だ。
オリックス自動車は、「まちのクチコミカレンダー」というコンセプトでスケジューラーと地域SNSを組み合わせたコミュニティサイト「こみっCiao!(http://comio.jp/)」を本日1日に公開した。
日本電気は4日、「UNIVERGE情報共有コンタクトセンターソリューション」を発売した。
サンブリッジは18日、RSSフィード形式で記事を直接書き出せる「CMS(コンテンツマネージメントシステム)」を用いた情報共有サービス「modiphi」(モディファイ)のベータ版サイトを公開した。利用対象と料金は、個人・法人を問わず無料となっている。
ニフティは12日、話題の情報を投稿したり、共有したりできるソーシャルニュースサイト「@nifty トピックイット」の提供を開始した。