日立グループの子ども向けサイト「日立キッズ」では、不思議な実験や工作など、冬休みが楽しくなるテーマを集めた「ふゆやすみ特集」を公開した。実験の紹介だけでなく、実験を記録するための自由研究シートなども提供している。
東京・銀座のミキモト本店6階ミキモトホールで、14日より「子どもの暮らしが見えてくる 明治・大正のおもちゃ展」が開催中だ。
KDDIと沖縄セルラーは21日、防犯機能を搭載した子供向けの携帯電話「mamorino3(マモリーノ3)」(京セラ製)を発表した。発売は2013年1月中旬以降の予定。
A.P.C.(アー・ペー・セー)のためにApartamento誌から、子どもたち向けの新シリーズ『Everyday life colouring books(日常生活のぬり絵)』が出版された。
後を絶たない子どものいじめ問題を受け、“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏が、自身の公式ブログを通じ、改めていじめの根絶を訴えている。
子育て応援とうきょう会議は2013年1月26日、子どもたちを健やかに育む社会の実現を目指すため、「子供未来とうきょうメッセ2013」を東京国際フォーラムで開催する。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月17日、「2012年ランキング投票」の結果を発表した。今年はやった言葉は、「…だぜぇ、ワイルドだろぉ~」が男女ともに1位となった。
2010年出生児の母が出産前後に仕事をやめた割合は54.1%となり、2001年出生児の67.4%から13.3ポイント減少したことが、厚生労働省が12月13日に発表した「第1回21世紀出生児縦断調査」より明らかになった。
人事院は12月11日、女性国家公務員の登用状況および国家公務員の育児休業の取得状況を公表した。国家公務員の育児休業の取得状況は、男性が2.0%、女性が98.7%で、どちらも前年より微増したことが明らかになった。
不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストは12月4日、東京都42市区徹底比較「生活者実感調査」2012年を発表した。子育て・教育関連の充実度や地域の安全など全35項目による総合評価は、「武蔵野市」が総合トップとなった。
マインドシェアは12月3日、子どもの携帯電話に関するアンケート結果を発表した。子どもが一人で外出を始める小学校入学前に携帯電話の購入を検討する母親が多い一方、約半数が小学生が携帯電話を持つことに反対であることが明らかになった。
日本航空(JAL)とベネッセコーポレーションは、親子の海外旅行が、より楽しく充実した体験になることを応援する取組みとして、12月1日よりJALハワイ便の機内にて、親子向け情報誌「子どもと楽しむ海外旅行のススメ」を配布する。