ガートナー ジャパンは13日、「国内の企業ユーザーのビッグ・データに対する意識に関する調査結果」を発表した。2015~2017年にはビッグ・データが新たな常識になると予測している。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は9日、携帯電話専門店・家電量販店におけるスマートフォンの販売動向を発表した。2013年3月に、過去最高の販売台数を記録したとのこと。
IDC Japanは8日、2013年~2017年の国内サーバ市場予測を発表した。2012年~2017年の期間、年間平均成長率はマイナス3.3%となり、市場縮小すると予測された。
IDC Japanは30日、「国内クライアント仮想化市場」に関する分析結果を発表した。2012年下半期(7月~12月)の実績調査をもとに、同市場が現在置かれている状況と今後を予測したものとなっている。
ICT総研は25日、タブレット端末市場に関する調査結果を発表した。同社スタッフによる取材やアンケート調査、各種文献等をもとにアナリストが記述・推計したものとなっている。
矢野経済研究所は15日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2013年1月~3月の期間に、eラーニングシステムやコンテンツの開発・構築・販売事業者、学習塾・語学学校や研修事業者等、学習ソフトウェア開発・製作・販売事業者等にアンケートを行った。
IDC Japanは3日、国内企業における情報セキュリティ対策の実態調査の結果を発表した。調査時期は2013年1月で、国内企業676社から回答を得た。
IDC Japanは1日、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表した。これによると2012年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は、前年比44.8%増の933億円だった。
CyberZは15日、シード・プランニングと共同で実施した、スマートフォン広告市場動向調査の結果を発表した。2017年までのスマホ市場規模推計ならびに予測を行ったものとなっている。
IDC Japanは11日、国内企業向けIT市場の2013年~2016年の地域別予測を発表した。7地域(北海道/東北、関東、北陸/甲信越、東海、近畿、中国/四国、九州/沖縄)に分け、2013年~2016年の市場予測、および地域別でのIT支出動向の分析を行ったもの。
IDC Japanは4日、2012年通年の国内サーバー市場動向を発表した。これによると、2012年の国内サーバー市場規模は、前年から5.1%減少し4,453億円。出荷台数は、前年から12.0%減少し55万台となった。
マカフィーは6日、McAfee Labsが予測する2013年の主な脅威をあきらかにした「2013年のサイバー脅威予測」年次レポートの日本語版抄訳を公開した。
矢野経済研究所は1日、携帯電話国内市場に関する調査結果を公表した。調査期間は2012年9月~12月で、国内携帯電話メーカー、海外携帯電話メーカー(日本法人)、国内移動体通信サービス事業者、国内携帯電話メーカー、国内部品メーカー、業界団体等にアンケートを行った。
矢野経済研究所は15日、ERP・業務アプリケーションにおける自社開発システムの利用意向について調査した結果を発表した。調査期間:2012年7月~2012年10月で国内の民間企業、団体、公的機関などの法人に、アンケートを行った。
シード・プランニングは10日、タブレット端末のビジネス事例と業務活用を支援する事例を分析した結果を公表した。
矢野経済研究所は10日、国内ソーシャルゲーム市場に関する調査結果を発表した。調査期間は2012年11月~12月で、国内SNS事業者、ソーシャルアプリプロバイダ、ゲームパブリッシャー・ディベロッパー、オンラインゲーム事業者等が対象。
IDC Japanは7日、国内ITサービス市場でのベンダー売上を、「金融」「製造」「流通」「通信/メディア」「政府/公共」「その他」の産業分野別に調査し、ベンダーの競合状況についてまとめた結果を発表した。
IDC Japanは26日、国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、タブレット市場を含む)の2012年第3四半期(7~9月)の出荷台数を発表した。2012年第3四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比50.2%増の797万台だった。
IDC Japanは25日、2012年第3四半期(7~9月)の国内サーバー市場動向を発表した。
IDC Japanは17日、国内の医療/介護保険者関連IT支出額予測を発表した。それによると2011年のIT支出額は847億円だったが、2012年には前年比成長率6.7%増で、904億円となる見込みだ。
IDC Japanは10日、ルーター、イーサネットスイッチ、企業向け無線LAN機器を含む国内ネットワーク機器市場の2012年上半期(1~6月)の実績と予測を発表した。
IDC Japanは27日、2012年上半期(1月~6月)の実績調査をもとに、国内クライアント仮想化市場について分析した結果を発表した。
IDC Japanは13日、国内通信事業者によるセキュリティサービス市場の市場規模について、2012年の見込みと2016年までの予測を発表した。
MM総研は8日、2012年度上期(4~9月)国内パソコン出荷状況の調査結果を発表した。それによると、国内のパソコン総出荷台数は前年同期比0.5%増の747.3万台。一方出荷金額は、同14.7%減の4,956億円だった。