ダイソンが“羽根のない扇風機”「Dyson Pure Cool」の新モデルを4月12日に発売する。本体に搭載するセンサーを新規に開発。室内に漂う汚染物質を吸収して、本体に搭載する液晶パネルやモバイルアプリでモニタリングできる新機能に注目だ。
日本最大級の製造業IoTの専門展「第2回 スマート工場EXPO」が2018年1月17日より3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
沖電気工業は、920MHz帯無線を用いたIoT導入パッケージ「IoTファストキット」を10月3日より販売する。
NTTコミュニケーションズは29日、製品の製造・保守サービスを提供する企業向けに、遠隔での製品管理を実現するクラウドベースのIndustrial IoTサービス「Machine Cloud」の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。
建築現場において、盗難や放火、落書きなどに対する防犯対策や、夜間や休日の現場の様子確認のために監視カメラを利用したいというニーズは高い。
福西電機(Fukunishi)は、22日までパシフィコ横浜で開催されていた「SCビジネスフェア2016」にて、複数の監視カメラの映像を統合して俯瞰映像のような形で同時表示できるTOAが提供する平面カメラ表示技術「ライブマップ」などのデモ展示を行った。
情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究室は19日、サイバー模擬攻防戦「CTF」(Capture The Flag)をリアルタイムに視覚化できる可視化エンジン「AMATERAS零」(アマテラス・ゼロ)を開発したことを発表した。
角川アスキー総合研究所は1日、Twitterのトレンドを、リアルタイムに分析・可視化する技術を開発したことを発表した。1日に開催されたイベント「CatchTheMoment」で発表された。
日本電気(NEC)は5日、電力・ガスなどのエネルギー使用量を計測する機能と家電・住宅設備機器を制御するコントローラ機能を一体化した「エネルギーマネジメントユニット」の販売を開始した。
KDDIは28日、M2Mを手軽にビジネスで活用できる、法人向けクラウドサービス「KDDI M2Mクラウドサービス」を発表した。12月1日より提供を開始する。
スペクトラム・テクノロジーは26日、定期的に無線LANの通信速度・電波干渉状況・不正アクセスについて診断する「無線LAN 定期電波診断サービス」を発表した。企業向けに9月1日より提供を開始する。運用後に実施する電波診断は、業界初とのこと。
ソフトバンクテクノロジー(SBT)は21日、データ可視化・分析ソリューション「Tableau」(タブロー)の取り扱いを開始した。
日本電気(NEC)は3日、石川県の小松市農業協同組合(JA小松市)の農家に、農業ICTクラウドサービスを提供したことを公表した。すでに5月末から全面稼働しているとのこと。
富士通は3日、SAP製品ユーザー向けに、システム運用の最適化とコスト削減などを実現するサービス群を「FUJITSU ERPモダナイゼーションサービスfor SAPソリューション」として体系化するとともに、それに基づく新サービス2種と強化サービス3種の提供を開始した。
Wi-Fiがつながらない、つながってもすぐに切れる、速度がでないといった状況を改善すべく社内向け無線LANのAPのリプレースを行ったところ、かなり効果があったという。導入した機器は、ヤマハの「WLX302」という業務用AP製品だ。
Mozillaは10月29日、オンライン上のデータ追跡を可視化するアドオン「Lightbeam for Firefox」の提供を開始した。
日本電気(NEC)は27日、オフィスや店舗などの“電力の見える化”を手軽に実現する商品「電力見える化スターターパック」の販売を開始した。
ソフトバンクグループのSBエナジー、ヤフーの2社は22日、ポイントやクーポンなどを提供することで家庭での節電を促進する「デマンドレスポンス」に関する実証実験を共同で実施することを発表した。9月2日より順次開始する。
情報通信研究機構(NICT)は10日、サイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」(ニルヴァーナ・カイ)を開発したことを発表した。「Interop Tokyo 2013」では、ShowNetに導入され、リアルタイムデモを行う。
大塚商会は、12日から3日間(コンファレンスは11日から)、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」に出展する。
サンワサプライは、配電盤に取り付けるだけで消費電力量などを見える化できるクランプ式無線電力計「CHE-TSTCLW」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は29,800円。
日本IBMは、全社のデータを可視化し、社内データへのアクセスを容易にするビッグデータ探索ソフトウェア製品「IBM InfoSphere Data Explorer V8.2」の販売を開始した。2012年4月に買収を発表したVivisimo社の統合後初の製品となる。
大塚商会が2月6日から、東京・大阪・名古屋にて順次開催するIT総合展示会&セミナー「実践ソリューションフェア2013」。