3月1日付で親会社のコナミと合併し、法人格としても消滅することが決定したハドソン。創業は1973年。元々はパソコンソフトの通販で成長し、ファミコンのサードパーティとして活躍。『ボンバーマン』や『桃太郎電鉄』など愛されるゲームを生み出してきました。
コナミデジタルエンタテインメントは、完全子会社であるハドソンを2012年3月1日付で吸収合併することで合意し、取締役会で決議したと発表しました。
イードは、アニメーション情報サイト『アニメ!アニメ!』および『アニメ!アニメ!ビズ』の事業をアニメアニメジャパンより1日付けで取得した。
日本ヒューレット・パッカードは9日、「HP IT変革アドバイザリーサービス」を発表した。
日立製作所は27日、インドのSFOテクノロジーズ社と火力発電用の制御システム分野に関して合弁会社を設立することで合意したと発表した。
古河電工グループは15日、米国で自動車用電装部品の製造・販売を手掛けるアメリカン フルカワ(AFI)と、自動車用ワイヤーハーネスの製造・販売のフルカワ ワイヤリング システムズ アメリカ(FWSA)を30日に合併すると発表した。
パナソニックは、2012年1月1日付けで100%出資の連結子会社であるパナソニック電工を吸収合併すると発表した。
日本電気(NEC)は1日、NECワイヤレスネットワークス、東北日本電気、NECアンテンの3社を統合し、新会社「NECネットワークプロダクツ」(本社:福島県福島市)を設立した。
パナソニック電工と出光興産は3月29日、照明用有機ELパネル事業で業務提携することで合意した。有機ELパネルを開発・製造・販売する合弁会社「パナソニック出光OLED照明」を4月1日付けで設立する。資本金は15億円。パナソニック電工が51%、出光が49%出資する。
日立製作所の情報・通信システム社を構成するグループ会社である日立電子サービスと日立情報システムズは28日、新会社「日立システムズ」(仮称)として合併することを発表した。2011年10月1日付での合併の予定。
イー・アクセスは24日、100%子会社であるイー・モバイルを吸収合併することを決定した。
NECとレノボは27日、6月中を目途に“NEC レノボ・ジャパン グループ”を発足すると発表。都内で記者会見を行った。
NECとレノボは27日、PC事業における合弁会社設立にあたり都内で記者会見を行った。同会見では、両社にとって提携が意味するところや、経営への影響などについて質問が集まった。以下はその一問一答。
EMCジャパンとRSAセキュリティは12月1日、両社の合併を発表した。2011年1月1日付けで合併する。
ソニーマーケティングは20日、ソニースタイル・ジャパンの2010年10月1日付の吸収合併を発表。直販サイト「ソニースタイル」の名称を「ソニーストア」に変更すると発表した。
日本電気、カシオ計算機、および日立製作所の3社は20日、携帯電話端末の事業統合の時期を延期する旨を発表した。あらたな事業統合時期は6月1日となった。
米大手ケーブルテレビのコムキャストは3日(現地時)、米ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下でメディア大手のNBCユニバーサルの経営権取得で合意したと発表した。
ヤフーは28日、取締役会において、同社100%子会社であるオーバーチュアの吸収合併を決議したことを発表した。合併の予定日は2009年10月1日の予定。
イー・アクセスとアッカ・ネットワークスは12日、それぞれの取締役会において合併を実施することとし、合併契約を締結することを決議した。
ジェイコムテクノロジーとアットネットホームは29日、2009年1月1日付で合併すると発表した。
パナソニック ネットワークサービシズ(PNS)とアイ・マーケティングアドバンス株式会社(IMA)は22日、PNSを存続会社として合併しパナソニック ネットワークサービシズ株式会社としてあらたに発足すると発表した
ケイ・オプティコムと関西どっとコムは29日、合併契約書を締結し、関西どっとコムを100%出資子会社化する。
28日、角川グループホールディングスは、昨年9月に開示していたアスキーとメディアワークスの吸収合併方式について発表した。
27日、角川グループホールディングス(角川GHD)は、連結子会社であるアスキーとメディアワークスを合併する協議を開始すると発表した。