キヤノンは9日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」用ファームウェアを更新し、同社Webサイトに公開した。
キヤノンは27日、同社のデジタル一眼レフカメラ「EOS 20D/20Da」用のバッテリーグリップ「BG-E2」に不具合があることを確認したと発表した。
キヤノンは20日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」用のファームウェアをアップデートした。最新ファームでは、ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E1」に対応。
キヤノンは19日、同社デジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II」「EOS 20D」「EOS Kiss Digital N」に対応するWindows用各種ドライバを同社Webサイトに公開した。
キヤノンは14日、同社デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」および「EOS Kiss Digital N」の本体底部に貼付された製造番号シールの印刷文字が薄くなる、または消えることがあると発表した。
キヤノンは、EF-Sレンズ初のマクロレンズ「EF-S60mm F2.8 マクロ USM」を3月17日に発売する。価格は59,850円。
キヤノンは、天体写真撮影向けの820万画素デジタル一眼レフカメラ「EOS 20Da」の受注を2月15日から国内限定で開始する。実売予想価格は25万円前後。
キヤノンは7日、820万画素デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」のファームウェアをVer.1.10にアップした。
キヤノンは、EF-S対応の超広角ズームレンズ「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」の発売日を11月13日に決定した。価格は102,900円。
キヤノン販売のブースでは、デジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」から、コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」「PowerShot」、インクジェットプリンタ「PIXUS」まで新製品を中心に紹介。
キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」の最新ファームウェア(Ver 1.0.5)を公開した。
キヤノンは4日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」のオートパワーオフ状態でレンズ交換するとカメラがフリーズし、シャッターがレリーズできない、または連写中にカメラがハングアップするなどの不具合が確認されたと発表した。
キヤノンは、毎秒5コマ連写の820万画素デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」の発売日を9月18日に決定した。