企業サイトで用いられている「.co.jp」や「com」。最近は「.info」「.info」なども見かけるようになってきたが、これらはトップレベルドメイン(TLD)と呼ばれるもので、さまざまな種類、それに応じたルールが存在する。
日立製作所は11日、新トップレベルドメイン(TLD)「.hitachi」の運用開始を発表した。10月末に開催予定のイベント「Hitachi SOCIAL INNOVATION FORUM 2015 -TOKYO-」のオフィシャルサイト開設時より、使用を開始する。
インターネットサービスプロバイダーのインターリンクは、ドメイン取得サービス「ゴンベエドメイン」にて、新ドメイン 「.taxi」の一般登録受付を開始した。
日本レジストリサービス(JPRS)は13日、同社が提供するドメイン登録管理サービス「JPDirect」を騙るフィッシングメールおよびWebサイトの存在を確認したとして注意を呼びかけた。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)と日本レジストリサービス(JPRS)は17日、日本におけるインターネット資源管理の歴史をまとめたWebコンテンツ「日本におけるインターネット資源管理の歴史」を公開した。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5日、「登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックに関する注意喚起」を発表した。
GMOドメインレジストリは22日、新たな地域名TLD「.tokyo」の一般登録受付を正午より開始した。
インターリンクは22日、新ドメイン「.moe」の一般登録受付を午前11時より開始した。
インターリンクは、「.futbol」の先行登録の受付を5月8日午前2時より開始する。
フィッシング対策協議会は12日、「お名前.com」を騙るフィッシングが存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。またお名前.comを運営するGMOインターネットも注意を呼びかけている。
Googleは1月16日、日本語ドメイン「.みんな」の提供を開始した。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11月21日、新たに7つのgTLDがルートゾーンに追加されたことを発表した。いずれも11月19日付での追加となる。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11月19日、新たに11つのgTLDがルートゾーンに追加されたことを発表した。いずれも11月14日付での追加となる。
1989年に士郎正宗が漫画作品を発表して以来、映画・TVシリーズ・OVAとして映像化されてきた『攻殻機動隊』。その創設を描いた、待望の『攻殻機動隊ARISE』シリーズ新作の公開が迫っている。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11月8日、新たに9つのgTLDがルートゾーンに追加されたことを発表した。いずれも11月6日付での追加となる。
ヤフーは20日、Androidスマートフォン対応メールアプリ『Yahoo!コミュニケーションメール』の提供を開始した。同時に、アプリ専用で使用できる新たなメールドメイン「@yahoo.ne.jp」の運用を開始した。
日本レジストリサービス(JPRS)は4日、「都道府県型JPドメイン名」の累計登録数が1万件を突破し、11,078件となったことを発表した(2013年3月1日現在)。
日本レジストリサービス(JPRS)は2日、JPRSが登録管理を行うJPドメイン名の2012年8月1日現在の累計登録数が、初めて130万件を突破し、130万84件となったことを発表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は16日、「都道府県型JPドメイン名」の優先登録申請の受け付けを開始した。11月19日からの通常登録申請の受け付けに先立って行われるもので、“登録商標と同一の文字列”が対象となる。
誕生から25周年を迎えた任天堂の象徴的なキャラクター、マリオ。しかし任天堂は「SuperMario.com」のドメインを保有していませんでした。
日本レジストリサービスは26日、地域に根ざした新たなドメイン名空間として「都道府県型JPドメイン名」を新設することを発表した。登録受け付けの開始は、2012年後半の予定。
日本インターネットドメイン名協議会(JIDNC)は16日、解散することを正式に発表した。
米Googleはアメリカ現地時間18日、自社サービスや製品に使用する短縮URL用ドメイン「g.co」の取得を発表した。
日本レジストリサービスは2日、管理を行うJPドメイン名の累計登録数を発表した。