The Linux Foundation(LF)と日本リヌックス協会(JLA)は14日、JLAの持つ「www.linux.or.jp」を「Linux.com JAPAN」(jp.linux.com)へ統合することに合意した。同日より移行を開始する。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)と日本レジストリサービス(JPRS)は6月30日、共同で運用する「whois.jp」での、「IPアドレス」に関する情報の検索サービスを終了した。
日本インターネットドメイン名協議会(JIDNC)は4日、新しいドメイン「.日本」の管理運営事業者について、その選定基準および公募要領を公表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は25日、 インターネット関連教育支援活動の一環として、全国の中学・高校を対象に、教材を無償で配布することを発表した。情報通信月間に合わせて、専用サイトページ「マンガで学ぶ.jp」などで教材の配布申し込みを受け付ける。
日本レジストリサービス(JPRS)は5日、 ドメイン名やDNSに関する知識を、漫画で楽しく学ぶことができる冊子「ポン太のネットの大冒険」を公開した。
日本レジストリサービス(JPRS)は24日、ドメイン名の最新動向として、2009年における「ドメイン名重要ニュース」を発表した。
インターネット関連の組織・団体で構成される「日本インターネットドメイン名協議会」が25日、正式に発足した。
日本レジストリサービス(JPRS)は4日、JPドメイン名の2009年8月1日現在の累計登録数が初めて110万件を突破し、1,105,713件となったことを発表した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
JPドメイン名の登録管理およびDNSの運用を行う日本レジストリサービス(JPRS)は4日に、JPドメイン名の2008年3月1日現在の累計登録数が100万件を突破し、100万3,285件となったことを発表した。
SGラボとアドプレインの両社は15日より、企業PRゲーム「.JP〜インターネットを取り戻せ〜」の提供を開始した。
GMOインターネットは19日、同社が運営するインターネット接続サービス「interQ MEMBERS」の「.comバリューパックプラン[F38]」において、3月19日より取り扱いドメインの種類を大幅に強化した。
米国マカフィーは16日、ネットサーフィンとウェブ検索を行う上で危険な国と安全な国を示す世界地図を作成した「McAfee SiteAdvisor調査報告書」を発表した。
JPドメイン名の登録管理とDNSの運用を行う株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、2006年5月1日より「CO.JP」ドメインの登録資格を改定し、合同会社も登録可能とすることを発表した。同日に施行される会社法に対応したもの。
WIDEプロジェクトと日本レジストリサービス(JPRS)は、M-Root DNSサーバを共同で運用すると発表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は、日本全国約9,000の駅について、日本語JPドメイン名(○○駅.jp)を使い周辺の各種地域情報を提供する「駅街ガイド.jp」サービスをスタートさせた。
警察庁は、ドメイン名の有効期限について注意を呼びかけている。これは、国内の企業が所有するドメイン名が有効期限切れで失効するケースが発生したことによるものだ。また、ドメイン名が第三者に取得され、悪用される可能性についても指摘している。