ケイ・オプティコムは9月1日から携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のドコモ回線を利用したサービスを開始する。ドコモ回線利用の料金プランや新規キャンペーンなどが一斉に発表された。
ケイ・オプティコムは3日、電力小売事業に参入することを発表した。同日、経済産業省資源エネルギー庁へ小売電気事業者の登録を申請した。
イードは23日、MVNO事業者が提供する格安SIMサービスの満足度調査の結果から、「格安SIMアワード2015」を発表した。総合満足度最優秀はインターネットイニシアティブの「IIJmio」が獲得した。
ケイ・オプティコムは16日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のリアル店舗「mineoアンテナショップ」をオープンした。あわせてmineoの公式Facebookページも開始した。
RBB TODAYのブロードバンドアワード2014において数々の賞を受賞したケイ・オプティコムの藤野隆雄社長に、コンシューマー向け光回線「上下10Gbps」やmineo(マイネオ)の「マルチキャリアMVNO」などの戦略をうかがった。
ケイ・オプティコムは26日、同社のMVNOサービス「mineo(マイネオ)」について、2015年度における新事業戦略発表会を開催した。
ケイ・オプティコムは26日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」について、法人向けサービスを提供することを発表した。7月1日から提供を開始する。
ケイ・オプティコムは26日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」について、NTTドコモ回線を利用したプランを提供することを発表した。9月から提供を開始する。
調査・マーケティング会社のイードは25日、スマートフォン向けのスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」のユーザーが計測したデータから、自宅・職場におけるWi-Fiネットワークの速度を分析した結果をまとめた。
ケイ・オプティコムが、新生活シーズン開始にあたりスマートフォンユーザー500名を対象に「『スマートフォンの利用』に関する意識実態調査」を実施した。
ケイ・オプティコムは27日、au 4G LTE回線を利用したMVNO携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、「mineoプリペイドパック」の販売を開始した。Amazon.co.jpおよび公式通販サイト「eoショッピングモール」(eoスマイル特選街)から購入が可能だ。
ケイ・オプティコムは23日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」の基本料割引キャンペーンを開始した。2月から開始した料金値下げ(1GB:850円/月~)とあわせ、3月31日まで、基本料金の割り引きを行う。
ケイ・オプティコムは2日、個人向けサービス「eo光」の新キャンペーン「スーパースタート割」を開始した。新規加入者が対象で、3月29日まで実施する。
ケイ・オプティコムがサービス展開するMVNO(=Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)の「mineo」(マイネオ)に、2014年12月24日から京セラ製の新端末「LUCE」(ルーチェ)が登場。
ケイ・オプティコムは18日、高速LTE・音声通話・スマホをセットにしたモバイルサービス「mineo(マイネオ)」の新料金・新端末を発表した。
ケイ・オプティコムは10日、モバイルサービス「mineo(マイネオ)」でモバイルWi-Fiルータの提供を開始した。
●いよいよ本格的に普及の「802.11ac」
26日開催された大阪マラソン2014。ケイ・オプティコムは、インテックス大阪の会場内で、フィニッシュ地点の様子を4K映像で生中継する実証試験を実施。パブリックビューイングも実施して一般の人が4K映像を体感した。
26日開催された「大阪マラソン」。ケイ・オプティコムが行ったウェアラブル端末の実証実験に本誌編集部の女性スタッフも参加。スマートグラスを装着してフルマラソンに挑戦してみた。
26日に開催される「大阪マラソン」では、ウェアラブル端末の実証実験として、スマートグラスの「SmartEyeglass」を装着したテストランナーがフルマラソンに挑戦する。
ケイ・オプティコムは16日、CATV(ケーブルテレビ)放送およびBSデジタル放送、地上デジタル放送の各方式で変調した4K映像を、FTTH(家庭向け光ファイバー)網においてリアルタイムで伝送する国内初の実験を行うことを発表した。
10月26日開催の「大阪マラソン2014」において、ケイ・オプティコムはメガネ型ウェアラブル端末を使い、テストランナーがフルマラソンを走破する実証実験を実施する。9月19日、そのデモンストレーションが披露された。
ケイ・オプティコムは19日、ランナーが装着するメガネ型ウェアラブル端末に向け、走行関連情報や応援メッセージ、コース沿道周辺の観光情報を自動配信するアプリケーション「グラッソン(Glassthon)」をACCESSと共同開発したことを発表した。
都心部では、言ってみればどの通信キャリアでも電波は入る。差が出るのは、郊外や山間部など電波が途切れる境界域であろう。今回は青森・八甲田連峰周辺の電測の旅を記すことにした。