日本ヴォーグ社は5月30日、牛乳パックやペットボトルなどのリサイクル素材で作る工作のアイデア集「あそべる つかえる 小学生のヒラメキ工作」を発売した。レベルや目的に合わせて38点の作品を紹介しており、夏休みの自由研究にも役立ちそうだ。
日本整形外科学会が5月27日、将来のロコモティブシンドローム(ロコモ)になる可能性を判断する「ロコモ度テスト」を、新たに策定するなど、いま注目を集めている「ロコモティブシンドローム」。いったいどのような症候群か。
グライダーアソシエイツは27日、キュレーションマガジンサービス「Antenna(アンテナ)」(antenna.jp)をバージョンアップするとともに、「クリップブック」機能を公開した。
“ビッグダディ”こと林下清志が、前妻・美奈子さんとの関係をめぐるマスコミの報道について自身のTwitterで言及。「ビッグダディvs美奈子さん」という対立の構図であおる一部メディアの報道内容について、「美奈も自分も笑っている」などとコメントしている。
手塚治虫の創作の秘密に迫ることに出来る本が5月24日に発売となる。小学館クリエイティブが刊行する「手塚治虫デッサン集」だ。
様々なクリエーティブシーンをフィーチャーするミラノ発アートマガジン『アニュー(ANEW)』が創刊される。
『時をかける少女』は、時間を超える能力タイムリープを得てしまったヒロインを描いたSF小説だ。たびたび映画やテレビドラマなどに映像化されている。ファミリー劇場は、この劇場作品3本をピックアップ、7月5日に一挙連続放映をする。
アメリカ発のライフスタイル誌「キンフォーク(KINFOLK)」の日本版「キンフォークマガジン・ジャパン(KINFOLK MAGAZINE JAPAN)」が6月4日に発売される。
大家族ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)の“ビッグダディ”の元妻で、赤裸々な半生をつづった著書「ハダカの美奈子」(講談社)を出版して話題の林下美奈子さんが、大阪・名古屋の各都市で握手会を開催することが15日、わかった。
11日発売の『フラウ(FRaU)』(講談社)6月号のカバーガールを、タレントの優香が務めている。今号のテーマは、「痩せる新習慣」。リバウンドせず持続可能という点にこだわった七つの習慣を紹介。
5月10日よりアニメ『聖☆おにいさん』の全国ロードショーがスタートする。5月8日発売の「TV Bros.」では公開直前企画として、本作の特集を行う。
大日本印刷(DNP)は7日、隔週刊のデジタル雑誌「HEAPS(ヒープス)」を5月下旬に創刊することを発表した。映像や音声に加え、次号の発刊まで毎日情報を更新する機能などを付加した、新しい形のデジタル雑誌の実証実験を行うのが狙い。
宝島社の発行するファッション雑誌が、一般社団法人日本ABC協会に参加する月刊男性・女性ファッション雑誌全58誌のうち21.8%を占め、3年連続で出版社別のトップシェアとなった。