31日に発売された『サンデー毎日』と『週刊朝日』では、全国の高校の大学合格者数に関する特集を展開している。
大塚製薬は17日、中高生の部活をサポートするプロジェクト「ブカツ応援キャラバン」をスタートした。一流のスポーツ選手が全国の学校におもむき、部活動にはげむ中高生や
その指導者を直接指導する。
新生活がスタートする春は、携帯電話やスマートフォンの乗り換えを検討するシーズンでもある。ソフトバンクモバイルは2月27日、新規または他社からの乗り換え向けサービス「家族の学割」と併用できるキャンペーンを開始した。
日本コカ・コーラの「ファンタ」ブランドは2日、ティーンたちが抱えている不安やコンプレックス、悩みをやさしく包み込み、毎日をもっとポジティブに、もっと楽しくするための新キャンペーン『ファンタ飲んで、悩みハジケろ!No Worries,Fanta!』をスタートした。
Googleは、インターネットを安心・安全に利用するためのキャンペーンを計画・実施し、その活動を動画に収録してYouTubeに公開する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。対象は中高生で、参加申込みは4月23日19時まで。
日本マイクロソフトは5日、学生向けのITコンテスト「Imagine Cup」について、日本予選大会の応募受け付けを開始した。応募受け付けは3月19日まで。
ビズリーチは12月25日、友達とクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」のiOS版とAndroid版で、アオイゼミの教材を無料で提供すると発表した。中学生向けの理科と社会、高校生向けの日本史と歴史の合計15コンテンツをzuknowで利用できる。
日本数学検定協会は12月19日(金)午後5時まで、2014年の世相を表す数字をTwitterで募集している。もっともツイート数の多い数字を12月24日(水)に「今年の数字」としてTwitter上で発表する。
ベネッセホールディングスの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」は9日、中学生・高校生を対象にしたICTメディアの利用実態・意識に関する調査の結果を発表した。
出版取次業の日本出版販売(日版)は12月1日、「2014年年間ベストセラー」を発表した。総合1位は「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」(アスコム)、4位には「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA)が入った。
高エネルギー加速器研究機構(KEK)と Toshiko Yuasa Laboratory(TYL)は、女子高校生を対象とした共同企画「TYL スクール 理系女子キャンプ 2015」を2015年4月2日・3日にKEKつくばキャンパスで開催する。
サイバーエージェントは21日、「2014年の女子中高生流行語」に関する調査結果を発表した。10代女子向けに提供するコミュニティサービス「CANDY」、「メイクme」、「Palette」を利用する現役女子中高生1,375名を対象に、同社が運営する「Ameba」が実施した。
鹿児島県の県立高校が難関大学に合格した生徒に100万円の“ご褒美”を支給するとの報道を受け、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が16日、自身のブログで「なんてあさましい高校?反教育の極みだ!!教養も良識のかけらもない」と不快感をあらわにした。
家庭でのインターネット利用時間は2012年より減少していることが、eラーニング戦略研究所が10月9日に発表した「小・中・高校生の家庭学習に関する調査」からわかった。一方で小学生の利用時間には、やや増加傾向がみられた。
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は9日、家庭学習におけるPC(タブレット端末含む)・インターネットの利用状況を調査した結果を発表した。調査期間は9月10日~11日で、小学生・中学生・高校生の保護者(母親)計100名から回答を得た。
11月30日、「はやぶさ2」の打ち上げが予定されている。
フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「GIRLS'TREND研究所」は30日、「ソーシャルメディアに関する意識調査」の結果を発表した。
北海道の藤学園・旭川藤女子高等学校は24日、新しい学力向上プログラムの一環として、1・2年生徒全員にiPad miniを無償配布したことを公表した。来年度は全新入生へも無償配布する方針だ。
日本数学検定協会は、「数学甲子園2014(第7回全国数学選手権大会)」の本選を9月14日、東京都内で開催。5人全員が高校1年生という灘高校「おめがチーム」(兵庫県)が初優勝を飾った。兵庫県の学校が優勝したのは今回が初となる。
「アプリ甲子園」の決勝大会が28日開催される。
警察庁は8月21日、平成26年上半期の少年非行情勢について公表。少年による犯罪は減少傾向にある一方で、中学生の検挙人員が高校生を上回るなど、低年齢化の傾向が明らかとなった。
ふみコミュニケーションズは22日、中高生を中心に実施した、「女子のマナー」に関する意識調査の結果を発表した。
携帯電話・スマートフォンの1日の平均使用時間は、男子高校生が4.2時間、女子高校生が6.2時間と非常に長いことが、デジタルアーツが7月14日に発表した「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」より明らかになった。
島根県(産業振興課 情報産業振興室)は26日、Rubyについての基礎知識を学ぶ「Ruby教室」を、中学生・高校生向けに開催することを発表した。