日本のモバイルゲーム市場について、電通と米App Annieによる最新調査の結果が、日本ゲームアプリ市場レポート「日本のゲームアプリ市場を理解する視点」として発表された。
電通は、『TETRIS(テトリス)』の日本国内における商品化および広告利用に関するライセンス契約をThe Tetris Company, LLCとの間で締結したと発表しました。
日本でもずいぶんと認知されるようになってきた、お互いを抱き合う挨拶「ハグ」だが、まだまだ気恥ずかしくて行えないという人が多いだろう。そんなハグを推進する、ちょっと変わった新プロダクトが「ハグボタン」だ。
電通が都営大江戸線・六本木駅の上下線ホーム上に設置しているデジタルサイネージ「六本木ホームビジョン」。ジェスチャーで操作できるシステムや音声センサーなどを搭載しており、さまざまな実験的な配信を行っている。
電通は23日、「2015年(平成27年)日本の広告費」を発表した。日本のすべての広告費、媒体別・業種別の広告費を推定したものだ。
電通は22日、第2回「エネルギー自由化に関する生活者意識調査」の結果を発表した。調査時期は2015年11月6日~13日で、全国20~69歳の男女5,000名から回答を得た。第1回調査は、ほぼ1年前の2014年12月に実施されている。
電通は21日、テレビ番組・CMとタイムリーに連動したコンテンツを、視聴者のスマートフォンやタブレットなどに配信できるソリューション「TV Live Meta Module(β版)」を開発したことを発表した。
電通は6日、ヨーロッパ・中東・アフリカ、アメリカ、アジア太平洋地域の主要都市(ロンドン、ニューヨーク、シンガポール、シドニーなど)のデジタルサイネージに、コンテンツをリアルタイム配信するサービスを発表した。12日より提供を開始する。
ジュピターテレコム(J:COM)、UQコミュニケーションズ、電通の各社首脳が2016年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する(以下抜粋、順不同)。
電通総研は26日、「生活者が選ぶ話題・注目商品2015ランキング」「生活者が選ぶ有望商品2016ランキング」を発表した。
電通総研は5日、就寝前にふとんに入ってからの、テレビ番組・ネット動画などの視聴習慣についての調査結果を発表した。習慣の有無、視聴ジャンルや視聴時の気分などを質問している。
電通は27日、新しい仕組みのクラウドファンディングサービス「reU funding(リユー ファンディング)」を発表した。ヤフーが運営する「ヤフオク!」と共同で、11月4日よりサービスを開始する。
オルツと電通は19日、人工知能による「芸能人のデジタル人格クローン生成」の共同プロジェクトを立ち上げたことを発表した。第一弾としてアイドルの篠崎愛を、人工知能上に再現するという。
「ほんとに柏木由紀そっくり。気持ち悪いくらい目が合う」。
広告代理店大手の電通。東京汐留の本社受付にやってきた人は、受付スタッフの異変に気付き、声をあげる。
電通とイードは1日、両社が共同で運営する中小企業向けのビジネス情報プラットフォーム「HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)」を本格始動させたことを発表した。
電通デジタル・ホールディングス(DDH)は15日、音楽ストリーミングサービス「Spotify」(スポティファイ)への出資を発表した。
電通は8日、顧客のマーケティング活動を女子ならではの視点でサポートする「電通ギャルラボ」内に、地方創生に特化したプランニングチーム「ギャルラボ@(アット)」を発足させた。
電通ブルーは27日、離れた場所にある他ユーザーのスマートフォンと、カメラを共有できるアプリ「ChainSnap」(チェーンスナップ)を発表した。Android端末向けに、同日より先行提供を開始する。iOS版も近日リリース予定。
電通ブルーは30日、ネット接続不要でメッセージ交換が可能なiOS端末向けアプリ「PandeChat(パンデチャット)」の提供を開始した。Android版も今後リリースの予定だ。利用料金は無料。
電通は19日、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリ「Pace Sync」(ペースシンク)を公開した。iOSとAndroidの両OSに対応する。
ゼンリンデータコムと電通は3月11日、東日本大震災から満4年を機に、「全国避難所データベース」を、全国の自治体と在日外国大使館向けに無償提供すると発表した。
電通ブルーは5日、鍵穴のない南京錠「246 Padlock(ニーヨンロック パドロック)」の正式販売を、公式サイトにおいて開始した。あわせて「246 Padlock」を解錠する「246アプリ」も公開している。
電通は24日、「2014年 日本の広告費」を発表した。日本の総広告費と、媒体別・業種別の広告費を推定した調査結果とのこと。
Fringe81(フリンジハチイチ)は20日、総額4億2千万円の第三者割当増資を実施することを発表した。引受先は、NTTドコモ・ベンチャーズ、グリー、TBSグループ、電通グループ、アイスタイルなどの事業会社5社。